バイデン政権が生んだ貧困と犯罪のアメリカ
2022年のアメリカ合衆国の人口は3億3千3百万人と公表されています。
333のゾロ目です。エンジェルナンバーは天使からのメッセージだと言われますが、アメリカの場合はどうやらデビルからのメッセージだったようです。
1990年代に人口の1％（約300万人）以下と推計されていた不法移民数が、ジョージ・ブッシュ（89-93）から増え始めて、ビル・クリント（93-01）、ブッシュJr（01-09）、バラク・オバマ（09-17）の28年間に1,000万人を超えた。
トランプ政権の4年間に28年ぶりに減少が続いたがバイデン政権によって、数百万人増えたと考えられている。
この不法移民を含めて、人口の約15％（約5,000万人）を占めると言われているアメリカ移民社会がアメリカ社会の貧困と不正や犯罪を生み出す温床になっている。2024年大統領選挙に向けて不法移民の数が激増している。
ビデオにあるように、2022年に発生した泥棒、詐欺、カージャック、誘拐などの
property crime 財産犯罪は1,000万件を超えるという異常なアメリカ犯罪社会が出現した。
政治の腐敗、社会の腐敗、そして人間の腐敗。
頭が腐れば尻尾も腐る。
よそ事ではない。
MKC情報室 神代