見出し画像

安倍型ヒステリック症で墓穴を掘ったオバサン

3月3日の参議院予算委員会、小西洋之議員が提示した入手文書には、当時の安倍晋三総理の補佐官磯崎陽輔が放送法の政府解釈を関係各所に根回しした経緯が詳細に記録されていた。

入手文書を公文書であるとする小西に対して高市早苗は「捏造文書である」と反論し、「捏造でなければ議員を辞職するか?」との小西の質問に高市は「結構ですよ。」と啖呵を切った。

結局、総務省的には小西文書は公文書であり、高市が否定した大臣レクもあったことになり高市の国会答弁は嘘だという状況証拠を敵に整えられてしまうことになった。

それを裏付けるように、2015年5月12日の第189回国会参議院総務委員会で、当時総務相だった高市は公文書に記述されているように「一つの番組でも政治的に公平性を確保しているとは認められないものがあり得る。」(会議録本分018・高市早苗)と放送法の政府解釈を答弁している。更に、翌年2016年2月8日の第190回国会衆議院予算委員会では「放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返した場合には電波停止を命じる可能性がある。」(会議録本文303・高市早苗)と公言した。その後、みなさんご存じの通り極端な安倍忖度報道が溢れました。

当時の安倍政権による放送局への弾圧は、アベノミクス批判放送に対する安倍晋三のヒステリーによるものでした。師匠と同じヒステリックな性格の高市早苗さん。師匠の失敗から何も学んでないんだね。師匠と同じ啖呵が墓穴を掘ることになっちゃうよ。ww

私は25歳だけどオバサンは62歳でしょ、ボスが教えてくれてるでしょ。兵は詭道なり、勝つためではなく負けないための不敗不戦思想を磨けってさ。オバサンはヒステリーな安倍さんの真似して無駄に勝ちにいっちゃうからさ、それじゃ負けちゃうよ。 私は師匠がいいからさ、オバサンより戦は上手だよ!! ww

勝つと思うな 思えば負けよ
だってさ!! ww


エムケイコンサルティング Sayuri