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人間関係が終わるのはお互いが「無関心」になる時だと思う。

noteで誰かの悪口を何でもいいから「書け」と言われたら書ける。

しかし自分で文章にする気はない。

なぜかと言うと書いている間って、その人のことを思い出して良い気分がしないから。

文章にしてすっきりするタイプの人もいると思うけど。

そして俺は普段から感情的にならない。

しかし我慢というのもあまりしない。

何かあれば冷静かつしっかり伝える。

だから俺は「ただの良い人」とか「優しい人」ではないな。

ポトスタイルというのは結構ズバッといく時がある。

だから人間関係全般では俺自身を「好き」と言ってくれる人と「嫌い」と言う人は綺麗に真っ二つに分かれる。

まあ「嫌い」と言われても俺は「ほう」とその人に興味を持つけど。

指摘してもらって改善する。

なんて俺が思うわけない。

嫌いと思われているなら真正面から話をしようと思う。

案外俺にそう感じている人って話せばいつの間にか仲良くなってくれることが何度もあったから。

まあ人間関係で一番終わっているのはお互いが「無関心」になることじゃないかな。

それってもうどちらも関係を築く(もしくは継続する)気が無くなっているんだから。

それはもう人間関係の終わりだよ。

そうなったら俺はさっと「さようなら」を言う。

他には何も言わない。

後味の悪い最後って嫌なもので。

そんなことも思うのさ。

今日はこんな感じでした。

では、また。

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