Shinichi Hachiya

中小企業診断士(1年目) 情報処理技術者(ITストラテジスト、プロジェクトマネージ…

Shinichi Hachiya

中小企業診断士(1年目) 情報処理技術者(ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト) Favorite 広島東洋カープ レコード集め&回し

マガジン

  • 企業内診断士の輪を広げる「楽しい」ブログ

    • 548本

    企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム(企業内チーム)のメンバーが企業内中小企業診断士としての活動を赤裸々に語ります。

最近の記事

コンサルタントを「受け入れる」ということ

「中小企業診断士」は、経営コンサルタントの国家資格であり、顧客企業の課題解決に向けてさまざまな助言を行うのが役割とされています。 企業側の願いは「課題を解決すること」ですので、コンサルティングのゴールは「助言」といったことではなく「課題解決そのもの」にあると言えます。 課題解決の過程はコンサルタントと顧客企業の協働作業となるわけですが、その成否を決める肝のひとつは、企業側がコンサルタントをどのように受け入れ、どのように課題解決の方策を考え出し、実際にその道を歩みだすか、と

    • 何ごとも伝わらなくては意味がない

      中小企業診断士の八矢と申します。 2016年秋の試験に合格し、2018年1月に診断士登録しました。 1年目のほやほや卵です。 社会人キャリアはそこそこ長く、某社の情報システム部門に勤務して21年が経過しました。 診断士としての活動は、この企業に勤務しながら並行して進めています。 noteには初めての投稿です。 今回は、診断士の資格を取得してから「会社の中で」何かが変わったか?という観点で、私なりの意見を書いてみたいと思います。 資格を持っていることのプラス要素は多くの方が

    コンサルタントを「受け入れる」ということ

    マガジン

    • 企業内診断士の輪を広げる「楽しい」ブログ
      548本