マガジンのカバー画像

CX STUDIO|店舗集客・マーケティング

22
店舗集客オールインワンサービス「CX STUDIO」のTips・事例、店舗集客・販促・マーケティングの話題をご紹介します。
運営しているクリエイター

#LINE

【機能まとめ】「LINEで予約」編

LINEを使って店舗の来店予約が簡単にできる「LINEで予約」という機能。 来店予約やキャンセルまでを全てLINEで管理できるため、アプリを切り替えることなくLINEの中で予約を完結することができます。 今回は「LINEで予約」の機能を知りたい方や、今よりもっと使いこなしたいお店のために、機能をまとめました。 どんなことができるかを知った上で、店舗集客と売上に繋がる効果的な活用をしてみてください! |「LINEで予約」機能まとめ 1. トーク画面からいつでも予約

【機能まとめ】「LINE公式アカウント」編

LINEは、月間利用者数9,400万人(2022年12月末時点)にものぼる生活に密着したコミュニケーションツール。ビジネス利用も活発で、特に企業や店舗がLINE上でアカウントを作り、友だちとしてつながったユーザーへダイレクトに情報を届けられるサービス「LINE公式アカウント」は、顧客のリピート促進や顧客情報管理の観点から、現在様々な業種で利用が進んでいます。 なかでも、利用率が最も高いジャンルが飲食店です。 利用するにあたって様々な疑問が出てくるかと思います。 「機能を

日本中の飲食店の利益を向上させる! 『SPCサイクル』を生み出す方法

|飲食店の利益を向上させる『SPCサイクル』を生み出す方法 今、目の前にいるお客様をリピーターにするためのオペレーション。これを日々の業務の中に組み込んでいる飲食店は、世の中にどれくらいあるでしょうか? 一般的に、飲食店が儲かっているかの指標は「売上」と「FL(食材費と人件費)」だと言われています。つまり、お客様の人数と仕入れ高や人件費のコントロールをすることが最も効率的。これらをどうしても優先してしまい、接客まで手が行き届かなくなるのが現在多くの飲食店が直面する課題です

店舗型ビジネス向け集客支援サービス『CX STUDIO』

先日、飲食店が抱える課題とそれを解決すべく生まれたファイブグループが展開している2つのサービスについて、簡単に概要を説明しました。 今回は、飲食店120店舗超を展開するファイブグループの店舗集客ノウハウを集めた集客支援オールインワンサービス『CX STUDIO』についてご紹介。 |飲食店の効果的なオンライン集客 ファイブグループの掲げるミッションは「楽しいでつながる世界をつくる」ことです。それはつまり孤独を解消すること。 コロナウイルスの流行によって加速した孤独や高齢

”飲食店”と”DX”どう関係がある? 飲食店の様々な課題をファイブグループが解決します!

|今さら聞けない「DX」って何? DXとは「Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)」の略語で、日本語では「デジタル革新」「デジタル変換」という意味の言葉。 ITツールやデジタルテクノロジーなどを活用して、まったく新しいビジネスやサービスを創出し、新たな顧客価値を提供する活動といえます。 つまりDXは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるもの」だということです。 |「飲食店」と「DX」 どう関係があるの

【導入事例】大阪梅田の居酒屋『豚のしっぽと鶏のとさか』が、店舗集客サービス「CX STUDIO」を導入

ファイブグループの自社集客・リピート戦略ノウハウにより、販促コストの削減をねらう 店舗集客オールインワンサービス「CX STUDIO」が、合同会社Freaks(本社:大阪府大阪市、代表取締役:宇佐美 和重)に導入され、2023年4月よりFreaksが運営する居酒屋『豚のしっぽと鶏のとさか』『居酒屋いくなら俺んち来い。』の店舗集客が開始することをお知らせいたします。 ファイブグループの店舗集客ノウハウを集めた「CX STUDIO」によって、居酒屋『豚のしっぽと鶏のとさか』の

【導入事例】大阪梅田を中心に飲食店運営を行うファイブディアライフが、店舗集客サービス「CX STUDIO」を導入

ファイブグループの自社集客・リピート戦略ノウハウをにより、販促コストの削減をねらう 店舗集客オールインワンサービス「CX STUDIO」が、大阪梅田にて居酒屋などを複数経営する株式会社ファイブディアライフ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:小堀 琢矢、以下「ファイブディアライフ」)に導入され、運営する『タンとハラミ。』『とっとっと』『うおぷく』の店舗集客を2023年4月より開始することをお知らせいたします。 ファイブグループの店舗集客ノウハウを集めた「CX STUDIO」に

飲食店のWeb集客は、Google検索がトレンド!

スマートフォンの普及でインターネットによる情報収集が主流になったいま、飲食店の集客力を強化するにはWebの活用が欠かせません。 飲食店の集客ツールも、以前は中心だったグルメ雑誌やビラ配りといった紙媒体から、Web集客へと大きく移り変わっています。 そこで本記事では、Web集客の必要性とLINEを活用するメリットについて解説します。 飲食店向けWeb集客のメディアは何があるの? インターネットで飲食店を調べるのはいまや当然。飲食店探しではどのようなWebメディアが利用さ

【オンラインセミナー】脱グルメサイト&予約コスト削減のコツをお伝えします「LINE公式アカウント 自社集客スタイル」

飲食店様向けのオンラインセミナー開催!「店舗集客がうまくいかない」 「費用対効果がわからない」 このような課題をお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。 コロナ時代の到来や、GoogleやLINE・InstagramをはじめとしたSNSの普及により、お客様の店舗認知行動は多様化しています。従来のグルメサイトに頼った集客手段だけでは立ち行かなくなっています。 このオンラインセミナーでは、100店舗以上の「LINE公式アカウント」を10年以上運用している株式会社フ

「超実践的な外食DX導入のすすめ!」をまとめてみた!

今回は、先日行われた飲食店応援ウェビナー「飲食店の未来はデジタル化にある!超実践的な外食DX導入のすすめ」のレポート記事になります。 このnoteでわかることは、 ・飲食店が長年頭を抱えてきたスタッフ教育の解決策 ・コロナ禍でもDXツールを活用し月商1400万円を達成した成功事例 ・DXツールで変わる外食業界の未来 これらを網羅できる内容になっているので、売上を伸ばしたい、社内の関係を良好にする施策のヒントを得たい人は、このまま読み進めてください。 それでは、スタート

飲食店×LINE公式アカウントで来店販促は加速する?

飲食店が繁盛店になるためには、リピーターの数で決まります。 多くの飲食店がメニュー開発や接客対応、販促物などを活用していき、お客様の来店回数を伸ばそうとしています。 お客様がリピーターになってくれる来店回数を示した常連化曲線によると、2回目の来店ハードルが一番高いです。 売上が伸びる繁盛店と売上が下がる一方の飲食店の違いは、2回目以降の再来店率になり、ここで飲食店の経営状況が決まります。 再来店率を高める施策として、繁盛店が取り組んでいることが、お客様との接触回数を増

店舗経営のコスト削減・売上UPは、LINE公式アカウントのおかげ?

「顧客を離れを5%改善すれば、利益は25%改善される」 この経営ロジックをご存じでしょうか? これは、飲食店・美容室・小売店などの店舗を営む事業者の中でも知られている「5:25の法則」です。 新型ウイルスにより、新規顧客の獲得が難しくなっている時代で、利益を確保するためには、常連客の存在がより重要になってきました。 新規顧客よりも常連客を増やすために、SNSを活用した店舗集客が店舗経営の生命線になっています。 例えば、リアルタイムでの情報発信や拡散性に適したTwit

【機能紹介】セグメント配信

みなさんは”セグメント配信”という単語をご存じでしょうか? conetto-CXの売上向上のための機能の1つに、このセグメント配信というものがあります。 公式 LINEアカウントを持っているあなたのお店は、セグメント配信を行なっていますか? なぜセグメント配信が大事なのかは下記記事でお話をしたかと思うので 今日はconettoのセグメント配信についてご紹介したいと思います。 そもそもセグメントとは?最近、耳にするようになった”セグメント”ですが セグメント配信とは、マー

”conetto”がLINEを入口にするその訳とは

皆様がご存知の通り、"conetto"にはお店の販促・集客をお手伝いする”conetto CX"と従業員の採用・定着UPを目指す”conetto EX"の2つが存在しますが どちらもLINEを入り口としたサービスとなっていますが なぜ” LINE”を選んだのでしょうか? スマホの普及と新たなコミュニケーションツール海外では1990年代後半から登場していたスマートフォン。 そして2007年Apple社がiPhoneを発売したことにより、人気を確立し始めました。 その後日本でも