仔猫☂
感情の濁流で限界の時の脳死レベルの時の心が瀕死の時に語彙力皆無の文脈ぐちゃぐちゃな状態でお送りします。 言い訳ですけどね。
青春時代の少年少女達の話のまとめ。 不定期更新。
こんにちは、仔猫です。 この前の記事にて作った作品を販売しようと思っていると書きましたね。 今日、朝の天気がいい内に写真を取り直して説明文なども書いてminneにて販売を開始しました。 作品は4つ。 1つ目は『マリーゴールドの記憶』。 鮮やかさな色味のものです。 2つ目は『春夢に舞う蝶々ピアス』。 今の季節を思って作りました。 3つ目は『猫♡loveクッキー』。 私の猫好きからの作品です。 4つ目は『春色カアイくスマホケース』。 柔らかい桜色と透明感を意識しました
こんにちは、仔猫です。 今日は天気は雨だし、沖縄では地震と津波……憂鬱な気分になってしまいます。 そんな気持ちを前向きにするべく、絵を描いたり、一昨日のハンドメイドの制作物をみたりしています。 そんなハンドメイド作品をご紹介。 天気☀が良い日に自然光でまた取り直してから、minneかCreemaで販売予定です。 イラストも描いて描いて描きまくって上手くなりたいです。 短いですが、ここまでです。 また見てくださると嬉しいです。 あ、私は猫舌かつ甘党でコーヒーは砂糖ましまし、
はい。こんにちは、またははじめまして。仔猫です。 突然ですけど、低浮上で読んでなかったのですがそう言えばどんなことをする人なのか、伝えれてなかったなと気づきました。なので今更ですが、自己紹介をさせていただこうと思い立った次第でございます。貴方の時間を少しだけ私にくれるとありがたいです。 それでは改めまして、私は「仔猫」と申します。呼びやすいよう仔猫さん、猫ちゃん、キティなどお好きにお呼び下さい。 名前の由来は好きな小説に仔猫という単語を見つけ、そして昔祖母の家にいた
────憎くて嫌いなんだって思ったら、もう止まらなかったんだ。 赦さなくていい、私も赦さないから。 愛さなくていい、私も愛せないから。 憎んでくれていい、私も憎んでいるから。 この世界に祝福を。 ◆◇◆◇◆ Cosmo Redian 。 司る神々が天上にて人々を含めて世界を管理する。この世界は全て現実であり理想だ。何もかもがデータで出来ている。 美しくなければ排除。排除。排除。 この世界は美しい。 神々がそう管理している。 そう、醜いのだ。 それが、この世界
「今日も見るの？」 少年は少女に問う。 「うん」 少女は堤防に座りながら脚をゆるりと揺らして頷いた。それに少年は堤防に登り隣に座る。 「好きだよな、お前。朝陽」 「うん好き、朝焼けって綺麗だもん」 そう答えた少女に少年は理解しがたいと悩む。 「気温地味に寒い感じして俺は好きじゃないけど」 「それもまた風情じゃん」 「えー……」 そんな少年の様子に少女はクスクスと笑いをこぼした。それに不服そうに海を見る少年。空はまだ、星空が舞っている。 「俺は夕焼けが好き」 それに少女は不思議
「生まれ変われたら何になりたい？」 二人きりの道で少女が少年に問う。 「鳥になりたいかな」 「虫を食べたいの？」 空を見て言う少年に少女は不服そうにそう言い返す。 「人間だって昆虫食食べる奴いるだろ」 「そうだけど……」 繋いだ手が少し冷たくて自分の熱を分け与えるように少年は少女の手を強く握った。 「じゃあお前は？」 「……」 少女はその問いに沈黙した。誤魔化すように手に持つ炭酸飲料を飲む。それを見て少年も片手に持つ炭酸水をこくりと飲んだ。 「俺はお前と来世も一緒がいいからさ
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学校が辛くなってきた現在、行くのが嫌です。 助けてください、女神様。 ハッピーエンドが欲しいです。 ENDです、END。 病んでるなぁ………！ でも好きな小説漫画アニメの為に生きねば…！ バイトやめます。 来月いっぱいで。 私には体力が足りませんでした。あと、普通に辛い。
始めてみました。 よろしくお願いします！ イラスト、駄文ですが小説や漫画上げようかなと思ってます。
