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顔と顔を合わせて

こんにちは。
極上のマタニティリゾートへようこそ。
赤枝医院>マタニティコンシェルジュです。

秋晴れのいいお天気が赤枝医院のある多摩市では広がっています。
気持ちのいい風がピクニックに行きたくなるような気分です。
公園でレジャーシートを敷いて食べるお弁当は何故だか美味しく感じます。
みなさんのお弁当のおすすめおかずは何でしょうか。
私はダントツで唐揚げです!
片栗粉でまぶしたカラッとしてる唐揚げが好きです。
お弁当持って公園に行く。
それだけでワクワクする私は単純でいいなと思ったりします。

前回のBlogではKAOFESのご紹介を少しだけさせていただきました!
KAOFESの由来とは・・・
成長した子どもたちから親に向けたメッセージ「KIDS ARE OK」の頭文字をとって「KAOFES」と名付けられました。
子どもたちは大人が見ていないところでしっかり成長しているという意味と、子どもたちだけでなく保護者も、顔と顔を合わせたコミュニケーションを図ることで、楽しいことも苦しいこともみんなで共有できるような環境を作りたいという意味が含まれているのです。

子育ては楽しいことばかりでも、苦しいことばかりでもありません。
大きくなるにつれて悩みも変化していきます。
ですが、やっぱり小さな月齢なときは大変なことも多々ありますよね。
その中でも笑顔でいれることってとっても大事だと思います。
子どもにとってママは子どもがいくつになっても安全基地であってほしいなと思います。
ママという安全基地があるからこそ、外で頑張れたりするのです。
私は逆もあるなぁと思います。
子どもの存在があるからこそ、お仕事頑張れること多々あります。
ありがたいです。

KAOFESのように顔と顔を合わせるって大事です。
リアルな顔合わせができる世の中に少しずつなってきてよかったなぁと思います。
赤枝医院では出産後、3か月の同窓会「AkAGUMI」を毎月開催しています。
ここでもやはり顔と顔を合わせて日頃の育児の様子や何気ないお喋りをしたり。
「来て良かった!」「楽しかった!」
と、参加されたママさんから仰っていただけて、私はいつも励まされています。

ぜひ2024年のKAOFESでお会いしましょう!!

ママの笑顔がどうぞ広がりますように。
いつもお読みいただきありがとうございます。
感謝です。



Arakawa


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