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仕事は引退したい|週刊こんちゃ

毎週日曜日は1週間のまとめや、思ったことをつらつらっと何も考えずに書くことにしていく予定。

ということで、今回はCOMEMOのテーマに合わせて仕事の話を少しだけ。私は働かなくていいなら今すぐにでも仕事辞めたいし、なるべく早く引退できるように頑張ろうと思っている。

○あなたは60代になっても社員として働き続けたいですか
 →No
○あなたが60代社員となったらどのような働き方をしたいですか
 →気が向いたときに働きたい
○あなたの会社の60代社員にどのような役割を期待しますか
 →役割を期待するっておこがましくないですか?
○あなたはどんな60代社員と働きたいですか
 →……

働くのは生活のため

誤解されがちですが、私は働きたくて働いているわけではありません。遊んで暮らせるなら遊びたいし、1日ゴロゴロしながら過ごしたい。ごはんなんかも用意してくれる人がいるといいよね!

60歳になったら定年退職で新しい人生を開拓したいです。とはいっても、人間何があるかわかりません。病気にもなるだろうしケガをすることもあるだろうし……そんなことを考えていたら今の収入じゃ老後に不安もある。だから、仕事がんばってベースアップ目指してみたり、お小遣い稼ぎしてみたり、保険とか年金とか調べてみたり、投資してみたいけどよくわからないしな…と本を読みながら悩んだり。そんなこんなせわしなくしています。

書くことは好きで"人に評価"されることは望んではいなかったのですが(自由だし)、つまらないなぁと思いながら働くよりは息抜きで書くのもいいよねという何とも自己中な考え。でもある方のブログを読んでいるうちに、私も同じように文章を書いてみたいとか、この記事の内容は読んでもらいたい!とか、人に評価されなくていいと思いつつも、誰かに読んでもらいたいって思いも持つようになり。

それでも仕事は生きていくためのもので、好きと仕事は一緒ではないと私は思っています。だから、60歳になっても働きたいか?と言われるとNoと言いたい。

あまりいい思い出がない話

昔のことなので今は違うかもしれないけれど、シニア層が8割くらいの環境で働いていたことがある。私は話を聞くのが好きで、いろいろなことを知っているパートさんのことが大好きだった。わりと私の考え方も今とは違って保守的であったし近しかったかなとも思います。そして、きっとこういう環境で働いている人は誰しもぶつかったことがあると思います。今だったらもう少しうまく立ち回れていたなということもあります。

あまり思い出したくないことなので読みものに昇華できずごめんなさい。

もし一緒に働くのだとしたら、お互いに信頼関係さえ築ければどんな人でも大丈夫なのだと思います。

▶今週のnote(2/1~2/7)

Twitterやnoteではキラキラした人の話をよく目にしますが、ジョブチェンジって言うほど簡単ではないんですよね。そのあたりについても今後書いていきたいなと思っています。

文藝春秋さんの記事にワクチンについて詳しく書かれていたので、Yes,Noの前に「メディア関係者の方に情報を発信してほしい!」という気持ちがあり選びました。

ライターに興味がある、なってみたい、そういいながら話をきいて満足している方や、自分の理想像を語って悦に入っている人をしばしば話します。どんなことから始めればいいのかなっということを書いてみました。

私が読んだ女性向けのライトノベルの中から1冊紹介します。コミカライズもされ、販売部数も多い作品なので書店で目にしたことがある方も多いと思う「わたしの幸せな結婚」をピックアップしました。

毎週金曜日はnoteからピックアップ。ピアノにまつわる思い出をエッセイにしました。

▶アイコンを変更しました

スパッと新しくなろう!と思い、noteのイメージを変えたいな……と思い、アイコンとアイキャッチをイラストレーターのゆ。さんに作っていただきました。ゆるふわなイラストがいいなぁと思い探していたところサンプルのイラストに一目ぼれしました。アイキャッチのテンプレートも作っていただきお世話になりました。少しずつnoteで利用する画像はゆ。さんのイラストで揃えていきたいなぁと思っています。

ココナラをはじめて利用になる方は、招待コードに【C2VX1B】を入力すると300ポイント付与されるのでよろしければ使ってみてくださいね。

最期までお読みいただきありがとうございました!