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強迫性障害の記録

自己紹介

私は現在大学三年生の男です。浪人生時代(3年前)から精神科に通い始め、最初は症状が確定しなかったのですが、最近になって強迫性障害ではないかと診断されました。

私の強迫性障害の症状について

私が現在、抱えている症状は加害恐怖といわれているものです。
これは「自分が何か犯罪を犯してしまったかもしれない、またはこれから犯してしまうかもしれない。」という思いが非常に強く出てしまい、自分が容疑者となって報道されているニュースがないかニュースを細かくチェックしてしまったり、自分が犯してしまったかもしれないと思っている法律に関して何度も何度も調べて、神経をすり減らしてしまう。そんな症状です。(すいません、自分でも把握しきれていないので、説明がめちゃくちゃです。)
精神科に通い始めたころは、最初に加害恐怖の症状がでて、それによって蓄積したストレスによってうつ病の症状が強く出ており、3年の間に強迫性障害の症状が加害恐怖から不潔恐怖/汚染恐怖(潔癖症のひどいバージョン)に代わり、最近になって症状が加害恐怖に戻ったという感じです。精神科では、フルボキサミンマレイン酸塩錠を処方され、それをここ3~4か月ほど継続して服用しているのですが、効果は微妙といった感じです。私の実感では、不潔恐怖/汚染恐怖よりも加害恐怖の方が格段にきつく、生活に支障をきたしやすいです。大学3年生にもなると、就職や院進、研究室配属などでみんなが忙しくする時期なので、この症状をどうにかしないと、という焦りが強く、そのストレスも加わって心がかなり疲れてしまっています。明日、朝一で精神科に行って先生と話し合おうと思います。私的には大学を休学して、精神病棟に入院でもして、治療に専念するのがいいのかなと思っていますが、身近に大学を休学した人がいないし、精神病棟に入院するのが果たして自分の症状の改善に効果的なのかもわからず途方に暮れています。
この三年間、症状と闘いながらなんとか大学にも進んで、少し快方に向かっていたところで振り出しに戻ってきてしまった気分で、正直もう疲れてしまいました。そんな中、ふと自殺という選択肢がよぎってしまうのがとても怖いです。でももう、症状と闘う気力なんてないのです。
長文・駄文失礼しました。

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