現状の話

更年期障害にはまだまだ早いだろう1988年生まれだけど、薬の副作用で更年期障害と戦う羽目になっている。


朝起きるとお腹が痛くなり熱もあり、なんだろな?と町医者に行くと「盲腸かもしれない」と言われたので、脂汗をかきながら車で1時間かけて大きな病院に行った。看護師さんにもそんな遠くから…と言われたけど医療過疎僻地住民なので仕方ない。

なんだかんだ血液検査だCTだMRIだ色んなことをして、腸の後ろ(外側)にでっかい筋腫がある事がわかった。MRIで見ると身体の半分が筋腫だった。盲腸じゃなかった。

けど、手術して取ることに変わりなかった。ヒィ。

手術時の出血と少しでも楽になるように、筋腫が小さくなるように(医者曰くここまでデカいと小さくはならないと思いますけどね!と笑いながら言われたが)、薬で生理を止めるということをしている。

これから8月まで、その薬の副作用と付き合わなければならない日々になってしまった。


副作用が更年期障害。

更年期障害って出る症状も状態も千差万別で、何が起こるのか例を見てもそれが自分に起こるかわからない。

昔、母親が更年期障害で常に暑い暑い言っていたことや冷え性が治ったと言っていたことを思い出した。残念ながら今現在(投薬10日目くらい)の私の冷え性は治っていない。

更年期障害なのか自分の単なる気紛れなのかわからないような変化を、自分用のメモとして書いていこうと思うためにnoteを作りましたとさ。

なので、他人に役立つものだと思っていないので色々伏せて書いてます。

はじまり、はじまり。

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