歯が割れた🦷その後… ただものではない痛みとの戦いだった日々

歯が割れた後、ひとまず被せものをしてもらい、治療中の割れた歯の反対の奥歯治療に専念。こちらは、ただものではなく。人生初の痛みを経験。常に口の中に冷水を蓄えて歯を冷やしていないと、いてもたってもいられない状況。わかる方、いらっしゃいますか?仕事にならない。痛み止めが効かない痛みを初めて経験しました。おかげさまで、鎮痛剤の飲み過ぎで、肝機能が上がり、禁酒を強いられるとこでした… 歯医者さんて、何か緊急性が低いから、2週間後とかの予約の割に、鎮痛剤は5日分みたいな。ただ、私のこの痛み、ちょっと歯を削ってもらったら、劇的に回復し。だったら、早くやってくれよーと心からの叫び。この約1ヵ月の痛みって何だったんだろうか。本当に悔やまれる。そして、歯の神経治療3回、おおよそ3ヵ月、ようやく被せものの段階にきた時、あの歯が割れる事件が勃発したわけなのです。どんな形にせよ、自分への投資って大切だと思うんだけど、歳を追うごとに、身体のメンテナンスに費やす金額って増えていくものなんですね。だけど、歯にこんなに投資することになるとは思いませんでした。割れた歯の修復は、今月中には終わりそうで、ちょっぴりホッとしてます。本当、ボーナスあって良かった〜

こなべ

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