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結婚大変って話。大人すごい。

ここ数か月、結婚準備をしていた。 同棲期間を設けずだったので、決めることが山ほどあった。 ・婚約関係:指環、挨拶、顔合わせ ・住居関係:家、家電、家事家計分担 ・結婚関係:苗字本籍問題、式場他結婚式もろもろ、前撮り、新婚旅行 めちゃくちゃ将来やお金、親族にかかわる選択てんこもり。二人だけでなく、両家や将来の子供のことも考えないといけない。そして、何かとお金がかかる。 みんなこれやってるの?すごいね、おとな。 そりゃ自分たちの環境に合わせて取捨選択すれば、やらなくていいこと

    • 子供とライフプラン

      新婚27歳。授かりもので、縁次第とは分かっているものの、20代のうちに第一子、数年後に第二子を迎えられたらいいなと現時点では思っている。 結婚式や仕事の都合もあり、来年夏ごろからいわゆる妊活時期に入ると見込んでいるのだけど、最近思うことは、来年の今頃は今と同じようには動けないのかもしれないということ。 おそらく妊娠したり、小さな子供がいたりすると、飲み会や激しいスポーツ、気軽な旅行、融通の利かない仕事はおそらく難しくなる。 年に数回会う仲間は、いつも遅くまでお酒を飲むメ

      • アラサーのキャリア

        27歳。最近女友達と話していて必ず話題になるのが、今後仕事やっていけるのかなという話。周りに出産している子はいないけれど、新婚か結婚を視野に入れている子が多い。みんな大卒で総合職。同じくらいの大学のパートナーと付き合っている。 古めの大企業だと、30歳くらいで一つ役職が上がることが多いみたい。私もキャリアを逆算して考えると30代で役職を伸ばす必要がありそうなんだけど、子供を考えているので、育休産休をとったら30代で仕事に全力を注げる未来が見えないんだよね。少し上の世代を見て

        • 「話し合いができない人とは結婚できない」について

          これってよく言われるし、そうだと思うけど、希望として「そんな人とは結婚できないな~」というよりも、現実的に結婚にいたるまでの準備期間で、各種決めること、用意すること、考えておくことが山ほどでてくるから、話し合いできない人とは準備期間でうまくいかなくなるような気がしている。 自分は現代的な個人主義の傾向があると思っていて、結婚も親なんて気にする必要ないと若いころは思っていたけれど、いざ結婚準備をしてみると、自分の親もだけど、相手の親の御意向を汲みたいと思う場面がたくさんでてく

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          家探しと指環探しと自分の傾向

          彼が仕事で遠方にいるので、今月は一人で、家と指環を探している。 そうして気が付いたことがある。 私はちょっとでも気になったら、とにかく実際に見てみたいという気持ちが強いみたいだ。条件がすべて合っていなくても、気になったらとにかく予約して足を運んでいる。内見もすでに数件行ったし、ジュエリーショップに関しては10件以上いった。 はじめは、「よく分からないし、こだわり条件とかない。」と思っているのだけれどいくつもみると、自分が目をつけるところが分かってくる。そうすると欲しい条件が言

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          子宮頸がん検診と風疹抗体検査を受けた話。ライフステージと健康

          彼と一緒に住むにあたって、今住んでいる自治体から離れる可能性が高いので、受けれるものと受けておこう。と自治体割引のある子宮頸がん検診と風疹抗体検査を受けてきました。 どちらももちろん自分の健康のために、受けて問題があれば治療や予防接種をした方がいいというのと、おそらく1年後くらいに妊娠を希望することになるので、整えられる環境はゆるゆる整えておきたいという気持ちがあってのことでした。 ついでに、一人暮らしの今なら人目を気にすることないし、何か婦人科にかかる必要が出たらデータ

          子宮頸がん検診と風疹抗体検査を受けた話。ライフステージと健康

          逆プロポーズ予告という提案

          確か付き合って8か月くらいのころから、この人と結婚したいなと思い始めた。そこからの私の動きについて。 彼は私の出会った人の中で、誰よりもいい人で、勤勉で、付き合った当初からこの人は大事にしないとバチが当たるなと思っていた。たくさん一緒に旅行に行ったり、お互いの趣味に付き合ったり、疲れ切った姿を見せ合ったり、賢い話から馬鹿な話までしたりできて、それらが全部心地よかった。 昔から結婚願望はあったし、この人だと自然と思い始めたら、プロポーズしてくれないかななんて勝手に思いはじめ

          逆プロポーズ予告という提案

          noteをはじめたきっかけ

          27歳、大学を卒業後、都内で総合職として働いています。 先日、1年と少しお付き合いしていた彼に、プロポーズしてもらいました。 それまでのあれこれ、それからのあれこれ、記録したいこと、人に話したいことがたくさんあるのですが、なんだか浮かれているようになってしまいそうで現実世界ではなかなか話せず。 そして、そういった話を聞いたり、読んだりすることが好きなので、私もどこかで誰かに読んでもらえるかもしれない形で、発信したいなと思い、このアカウントを作りました。 インスタのアカウン

          noteをはじめたきっかけ