こむすびと

だれもがやりがいや生きがいを感じながら、 コミュニティ(社会や地域)とともに暮らし成長…

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だれもがやりがいや生きがいを感じながら、 コミュニティ(社会や地域)とともに暮らし成長できるよう、 ひととコミュニティをむすびつけるお手伝いをします。

最近の記事

中小企業も、副業人材も、双方が幸せになる”福業”

コロナ禍でテレワークの導入や副業の解禁がひろがりました。 わたし自身も副業を実践する中で感じている、副業人材を活用したい中小企業も、副業したい個人も、双方が幸せになれる”福業”のポイントをまとめてみました。 副業兼業人材活用セミナーinYokohama 横浜市イノベーション人材交流促進事業(YOXO)により開催された、「副業兼業人材活用セミナーinYokohama」(運営:認定NPO法人ETIC.)にて、副業を実践している副業人材の立場から、「中小企業も、副業人材も、双方が

    • 「ほっこり、しっくり、ぴったり」なイラストレーターとコラボしませんか!?

      憧憬の念デザインやクリエイティブに対する考え方は、 人それぞれですね。 どんなものをつくりたいか?必要としているのか? これもまた人それぞれ。 センスのかけらもない自分には、 常に憧憬の念の対象です。 鉛筆や筆一本で生まれる世界そんなクリエイティブの一つがイラスト。 イラストと一口にいっても、 実に様々なイラストがあります。 鉛筆や筆一本で、 真っ白な紙に新しい世界が生まれる。 イラストってすごいですね。 そんな新たな世界を生み出すのが、 イラストレーターと呼ばれる人たち。

      • 2021年(丑年)を迎えて〜ご縁をつなぎ、ご恩を渡す〜

        新年明けましておめでとうございます。 すっきりと晴れ渡り、凛とした空気に包まれた元日。 2020年から2021年へ一年前の今日、予想だにできなかった一年となった2020年。 少し浮かれた、でもどこか他人事でもあるオリパライヤーの始まり。 それが、新型コロナウイルスの感染拡大により、 日本だけでなく、世界中が同時に平時ではなく有事になりました。 緊急事態宣言下の春、私自身も新たな道を歩み出しました。 仮装在宅ワークと求職の日々仕事もなく、外出もできず、自宅に引きこもる日々。

        • Life Quest〜釜石で○○する人たちの多様な生き方〜第1歩「地方創生」×石井重成氏【セミナーレポート】

          釜石で始まるオンライン番組and Beyondカンパニーが毎月開催しているBeyondミーティングでアジェンダオーナーとしてピッチをされた松浦さんから、Life Questという取り組みが釜石でスタートするのでとご紹介いただきました。 聞けば東日本大震災の復興支援でご縁のあった戸塚さんがパーソナリティをされるオンライン番組とのこと。 しかも第1回のゲストがローカルベンチャーや地域・人材共創機構でご縁のあった石井さんということで、さっそくオンラインで拝聴しました。 Lif

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          持続可能な暮らしのために、ご近所のSDGs【セミナーレポート】

          太陽住建さん主催による対談イベント「持続可能な暮らしを”ご近所”で考える」に参加しました。 【趣旨】  太陽光発電や住宅リフォーム・ リノベーションを手掛ける太陽住建と  豊かな子育て環境を作ろうと邁進する認定NPO法人こまちぷらすが、  初のコラボイベントを実施します!  一見、何の共通点もなさそうな異業種コラボ、  キーワードは「ご近所」と「持続可能な暮らし」。  Stay Homeの今、家での暮らし方を考えてみませんか?  ぜひご参加下さい! 【パネラー】  株式会社

          持続可能な暮らしのために、ご近所のSDGs【セミナーレポート】

          屋号「こむすびと」(Co-Mu-Su-Be-To)について

          屋号は必要か?創業にあたって悩んだこと。 その一つが、屋号をつけるか?どうするか? でした。 ネーミングやコピーライティングのセンスはない。 でも、個人事業主(フリーランス)やってます、 というだけではナニモノか分からない。 ということで、屋号をつけることにしました。 屋号を考えることは、自分と向き合うこと屋号をつけると決めたのはいいけれど、 初めての屋号づけは、苦労・苦悩しました。 自分と向き合い、 自分に問いかけ、 自分で語り返す。 生み出すよろこびと、苦しみ。納得、葛

          屋号「こむすびと」(Co-Mu-Su-Be-To)について

          こむすびとの創業にあたって(想い)

          社会環境や時代が変わっても変わらないこと、 それはものごとの真ん中には常に人がいるということです。  そして、 人は一人ひとりがみな違います。 この違いは、多様さという力の源にもなりますが、 複雑さという難しさの原因にもなります。  だからこそ、 多様さや複雑さを壁ではなくチカラに変えていくためには、 理解し合う力(コミュニケーション)、 進め合う力(ファシリテーション)、 乗り越え合う力(ネゴシエーション)、 という3つの力で人とものごとに寄り添う、 創造的な調和役

          こむすびとの創業にあたって(想い)

          こむすびとを創業しました

          こむすびとが目指すことだれもがやりがいや生きがいを感じながら、 コミュニティ(社会や地域)とともに暮らし成長できるよう、 ひととコミュニティをむすびつけるお手伝いをします。 創造的調和役(コーディネーター)としてちょっとしたことでうまくいく、壁を越えられる。 理解し合う力(コミュニケーション)、 進め合う力(ファシリテーション)、 乗り越え合う力(ネゴシエーション)、 3つの力で寄り添う創造的調和役(コーディネーター)として、 ひととコミュニティをむすぶお手伝いをしています

          こむすびとを創業しました