見出し画像

オンライン動画コミュニケーション

6月の自粛解除以降、様々なところからオフラインのコミュニケーションではなく、ウェビナーや動画配信でのBtoC、BtoBのコミュニケーション、つまりオンライン上での動画コミュニケーションの依頼が多く入るようになりました。

なので、人によって解釈や使い方、やり方の違いはありますが、
Compass+なりにいろいろな手法やスキーム、コストの考え方をnoteしておきます。

もし、ご指摘などありましたらどんどんご連絡ください〜。

まずは、オンライン動画コミュニケーションの手法には大きく2つあると考えます。

1.動画ストリーミングや動画配信用アプリケーションでの配信
2.WEB会議システムでの配信(共有?)

この2つの大きな違いは、YouTubeなどの動画ストリーミング配信の場合は基本的には一方向のコミュニケーションに注力されており、広く情報が発信できるのに対し、ZoomなどのWEB会議システムは双方向コミュニケーションに向いているものの狭い人数にしか情報が発信できない点です。

これは、実際にやろうとしているコミュニケーションの目的に合わせて使い分ける必要があるので、まずは、face to faceである必要があるのか?
多くの人に広げる必要があるのか?それとも限られても問題ないのか?を整理してから手法を決めた方がいいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?