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あまりご縁はなかったものも_エーリッヒ・フロム

2冊ささっと読み。
実はどちらもまだ途中だが、著者に興味を持ち、3冊目を読んでみたいと思っている。

敷居が高そうに感じたが、翻訳者が素晴らしいのか、読みやすい文章でまとめられている印象だ。

前書にある、ゲーテの詩に共感する。

これらが読めて、書いていることが理解できたら3冊目を決めたい。

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