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能登からのレポートその後

10月4日に山本代表の能登レポートについて書きました。その後について書きたいと思います。

10月2日に能登に入り、その状況をX等に上げていました、上記の記事もその内容を扱っています。

その後の山本代表は以下の時系列で能登を支援を推進するための行動を時系列で並べてみました。

  • 10月2日 能登訪問

  • 10月3日 Xに能登レポートを投稿

  • 10月4日 首相に能登支援の拡大要請

  • 10月4日 東京都福生市でおしゃべり会開催

  • 10月8日 首相所信表明演説に対して代表質問

  • 10月8日 れいわ新選組 衆院選2024マニフェスト発表 街頭記者会見

SNSで能登レポート 10月2日

首相に能登支援拡大要請 10月4日

石破新内閣に対して人・金・モノ、国のリソースを地震と豪雨の二重の被害を受けた奥能登に集中させることを求め、改めて要請文を提出しました。(下記ページより抜粋)

東京福生市でおしゃべり会開催 10月4日


この要請文提出の後、19:30から東京都福生市でのおしゃべり会に参加。このおしゃべり会の中でも立憲民主党についての質問がありその中で能登の現状のことを話しました。(その部分はここから)
これが10/2のレポート後、初の山本代表による生レポートです。

この動画を見てもらうとわかるのですが、おしゃべり会の冒頭には能登支援拡大要請の時と同じジャケットで登場しています。

このおしゃべり会の中で山本代表は、かなり踏み込んだ情報を話しています。その内容については以下の動画で説明しています。

首相所信表明演説に対して代表質問 10月8日

そして10月8日の参議院本会議において石破首相の所信表明演説に対する代表質問が行われました。10分の短い時間ですが、この中でも能登の現状と支援のお願いをしています。

れいわ新選組 衆院選2024マニフェスト発表 街頭記者会見 10月8日

大石あきこ議員(共同代表・政策審議会長)とともに東京新宿西口でマニフェスト発表の該当記者会見を実施。
19時30分から22時30分まで3時間にわたる記者会見を実施しました。これには他の街頭演説でもあるような生バンド付きの記者会見でした、バンドの皆さん、3時間の連続演奏ありがとうございました。心地よい生の演奏を聞かせてくれるバンドの皆様には感謝しています。

こんな国会議員ほかにいます?

これだけのことを数日間でこなしてしまう、それも取り巻きを引き連れてではなくほとんどを一人で仕切ってこなしてしまう。
こんな国会議員ほかにいますか?

番外編:次期衆院選 公認候補予定者 発表 10月7日

しかもこの間10月7日に次期衆院選 公認候補予定者 17名を発表記者会見も行っています。

能登半島に関する要望一覧

首相所信表明演説の中で話していますが、前通常国会の中で能登半島のための補正予算編成を要望したのはれいわ新選組だけです。その容貌のみではなく、上記の要請も含めてこれまでれいわ新選組は以下のように5回の能登半島被災地支援に関する要請を行っています。


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