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【進捗は?】ADはどうなった?

こんにちは

今回はタイトルにもある通り、
AD(iPad用Affinity Designer)に
ついてですが解説の進捗はというと…
ほぼいじれていません。

日々の業務やInstagramの機能、
Canvaなど面白そうなソフトを
触ることが増えてしまっています。

もし読んでくださっている方の中に
ADについての記事を待っている方が
いらっしゃいましたら申し訳ないです。

デザインソフトを
触らないでわかったこともあります。

デザインソフトを使うことで
高度なデザイン処理はできます。
ですがアプリやSNSの機能も
上がってきていることは確かです。

Adobeを抜けてAffinityに到達することで
「金銭面からの解放」とするならば、
アプリは「環境からの解放」と言えます。

iPad用とて作業するにはある程度の
作業環境があると思います。
できれば机と椅子があるところで
やりたいですよね。

アプリであれば
移動の合間やトイレでもできます。

だからといってアプリ最強!
とは考えていません。
「オシャレに見えるストーリーの作り方」等
を見ても、
よくその工程を思いつくなと思う一方、
その手の見せ方は
突出しているわけではないし
AffinityまたはAdobeソフト使えば
もっと少ない手数で作れるんです。

デザインをするうえで
手法がたくさんあります。
この表現のためだけに
このアプリを入れている!
という人もいるのではないでしょうか。

Affinity以外を触ることで
価値の再認識ができました!
という長い長い言い訳のお話しでした。


では

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