第8話「心の闇に光を当てると」読むだけで人生を照らす物語:第3弾

私たちの中には、光と闇が共存しています。闇があるから光がある。光があるから闇がある。良い悪いはありません。ですが、闇を見つめないようにすると、苦しみが増します。そして、相手の闇も見つめることができなくなります。なので、真の意味で共鳴できなくなるんです。

まずは自分の闇に光を当てる作業をしていきます。「闇を認め、気づく」だけで「許し、癒やし」がやってきます。案外小さなことから、自分の内面が紐解かれていくかもしれません。

さらに、人に対してもします。誰しも人に対して決めつけるもの。「あの人は○○というタイプ」としたら、意識が膠着してしまいます。そこで、無意識に委ねて話を聞くと相手への決めつけが外れ、予想外の物語の展開が生まれます。

目標を決めてその通りに達成することもありですが、無意識に委ねることで自分の小さな頭がたてる目標から離れられ、面白い人生が待っているんです💐












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