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「第12話:第2チャクラの発達が阻害されると」第2弾:心の声を聞いて人生を照らす物語


 
第2チャクラは5~8歳を象徴します。
 
第2チャクラの発達を阻害されると、真のアイデンティティを持っていません。両親の生活の寂しさを満たすために利用されました。そのため、怒りと苦痛を感じることになります。 
 
自分が誰であるかということを知る術がなく、親の世話をしなければなりませんでした。親の代わりになるという、役割をさせられたんです。 
 
子どもは自分らしさの感覚を奪われ、自分らしくあることができませんでした。役割(責任感が強い、頑張りすぎ、反抗的、世話好きなど)を演じさせられたんです。そして、罪悪感にとらわれてしまうんです。
 
ジョン・ブラッドショー
「インナーチャイルド」P.192、194、197、200参照


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