第14話「無意識がつける人生のタイトルは?」読むだけで人生が照らされる物語パート2
私たちは、幻想の中に生きています。分かりやすいのが「悩みや苦しみ」今日は良くても、明日は悪くて。くるくるめまぐるしく変化します。これが当たり前なんですが、どうしても「凪」を求めがちです。
例えば悩みに「タイトル」をつけたらどうでしょう?あなたの無意識さんは、悩みのタイトルをどのようにつけますか?悩みは人生という、何冊もあるうちの一冊の数ページだとしたら。本の著者は無意識さんだとしたら。無意識さんが優しく美しい物語を奏でてくれるとしたら、どんな物語を読みたいですか?どんなタイトルをつけたいですか?
私の人生の本のタイトルは「真珠の核の喜び」今までの困難は、今の喜びのためにありました。罪悪感、自己犠牲、怒りなどの困難があるからこそ、真珠のように輝きます。その輝きを見た人は、自然と喜びという炎が着火されるんです。
無意識さんのすることは、本当に「時にかなって美しい」ですね。日々の穢れをこまめに祓い、健やかで熟成した人生を過ごす喜びを感じています💐
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