見出し画像

【台湾ドラマ】女性の生き方を描く名作「幸せのエチュード」/ スタッフレビュー

「ひとりで出来ますか?」って尋ねられたら、ドキッとしますよね。
“ひとりぼっち”って、何か悪いことみたいで、後めたい気持ちになります。 

でも、「周りのこと一切気にせず、自分ペースで出来れば、実は結構楽しめる〜」という気もします。“ひとりぼっち”って、意外と自由で面白いかもって…

 <あらすじ>
アロマオイル販売会社で働くヒロイン佳瑩(ジアイン)は、一緒に暮らして結婚を夢見ていた大和(ダーハー)と別れ早一年が過ぎようとしていた。未だに過去を引きずる佳瑩を見かねた同僚は、志明(ジーミン)を紹介する。無農薬農場で働く志明は、家族愛を知らず育ち、人生を達観した男だったー

ドラマ公式サイトより

結婚を考えて同棲していた男性から、
突然、別れ話を切り出されたアラサー女子。

その日を境に、彼氏と一緒にやっていた幸せな日常が、
全てを1人で向き合う生活に変わっていくー

こんなヒロイン 佳瑩(ジアイン)を演じるのは、孫可芳(スン・クーファン)。

胸アツのヒューマンドラマ「いつでも君を待っている」では、娘に「お前のせいで自分の自由が無くなった」と責め立てる非情の母親を熱演。また、「R.I.P. 霊異街11号」では二重人格者を演じ分けるなど、存在感の際立つ実力派女優が、全く新しい女性像を私たちに示してくれます✨

スン・クーファン(孫可芳)出演作
左から「幸せのエチュード」 / 「いつでも君を待っている」 /  「R.I.P. 霊異街11号」

恋が終わったところからスタートする物語
それが、短編ドラマ「幸せのエチュード」。

会報編集者として働く佳瑩は、いろんなことに1人で向き合うことに。
元カレの結婚式、年越し、手術、引越し などなど

どうですか?みなさんは、1人でチャレンジ出来ますか?

懸命に生きる佳瑩を、いろんな友達が見守っています。そこに「誰もが報われるほど世の中は公平でない」とシニカルな人生観を持つ孤高の男性 志明(ジーミン)が登場。「あすなろ白書」や「HIStory」で人気の宋柏緯(エディソン・ソン)が演じています。

別れを切り出した元カレ 大和(ダーハー)役には、元人気アイドルグループSpeXial(スペシャル)の子閎(ズーホン)。本作に続いて出演したBLドラマの「We Best Loveシリーズ」で主演を務め多くのファンを獲得した彼。台湾語が苦手で監督にダメ出しされながらも必死に台湾語を練習したそう。

それもそのはず、このドラマは、台湾で一般的に使用されている中国語(北京語)ではなく、全編を通して台湾語が使われています。

「おんなの幸せマニュアル 俗女養成記」など最近は台湾語メインのドラマが新たなトレンドになりつつありますね!

その他にも、「時をかける愛」の林鶴軒(リン・ハーシュエン)、「年下のオトコ」や「華燈初上」の出演で話題の章廣辰(チャン・グァンチェン)、Tiktokで日本でも話題になった曲「好想你(ハオシャンニー)」を歌うマレーシア人歌手の朱主愛(ジョイス・チュウ)、そして「いつ君」の龍劭華(ロン・シャオホア)や、七変化が話題の謝瓊煖(シエ・チョンヌアン)などベテラン俳優陣も出演!

左から林鶴軒、 龍劭華、朱主愛、謝瓊煖、章廣辰

様々な登場人物の人生感や幸せの在り方を10話の中に詰め込んだ、リアルなヒューマンドラマ。幸せの形は人それぞれ、と思わせてくれる作品。

自分にとっての幸せとは?
人生の優先順位を考えるきっかけになるかもしれません。

まもなく下記エリアにて放送開始!
📺群馬テレビにて、3月16日スタート 毎週(水)21:00~

 配信でもお楽しみいただけます
📡配信サイト一覧  https://f4.tv/myself /#onair

 
制作: 2020年 台湾
原題: 若是一個人 I, Myself  /  全10話
©2020 CTS, Chinese Television System.

 🌎ドラマ公式サイト https://F4.TV/myself/