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悩みを解決できる人とできない人の違いとは?【賢い思考法を身に着けよう】

こんにちは、関根です。

悩みが多い人は、自分自身に嫌気が差しているかもしれませんが、悩みがあることはなにも悪いことじゃありません。

むしろ、悩みがない人はいません。

もっとお金持ちになれたら悩まなくて済むのに・・・
もっと美人だったら、もっとイケメンだったら恋愛で悩まずに済むのに・・・

もしかすると今はこう思っているかもしれませんが、実際のところそんなことはないんですね。

自分のステージが変わればそのステージに見合った悩みがまたやってきます。

なので、「悩みがあるのはダメなこと」と思わずに、常に悩みとは隣り合わせであるという認識をしておくと少し気が楽になるかもしれません。

とはいえ、ずっと悩んでいる状態ではそこそこしんどいと思います。

その悩みを解決できるかどうかで、生活のクオリティも上がるでしょうし、楽しいことを楽しいと思える余裕だってできるはずです。


そこで今回は「悩みを解決できる人とできない人との違い」について、本質部分から向き合ってみることにしました。

悩みが多い人はもちろんですが、自己成長したい人、人からよく相談される人もぜひ読んでみてください。

悩みを解決できる人とできない人の決定的な違い

両者にはびっくりするほど明確かつ決定的な違いがあります。

それがこちら。

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