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#243 老後の労働

こんばんは フミオです。

昨日、投稿したnoteがアップできず、さらにその記事も消えてしまいました。連続投稿が昨日でストップしてしまいました。
本当に、悲しいです。

また、今日から仕切り直しです。さて、本日の「老後の労働」となります。
内容は、4月の私の現状から考えてみたいと思います。


■好きなことをして過ごす現在、想定外


 75歳まで、好きなことをしながらお金とやりがい、労働による健康を維持するのが私の狙いです。そんなことを考えて3月末に職場退職した現時点の様子です。

想定外のことが私を襲う!なんと、田舎の自治会役員を仰せつかることに、一番苦手であり大嫌いな「役員」が回ってきしまった!!3月末から自治会の役員として引継ぎから事業計画・予算(案)と総会の準備と自治会長と他の役員と土日関係なくやっております。

役員といっても、やらされ役員ですからただただこれまでの前例の通り実施しているだけです。しかし、慣れないこと、嫌いなことはストレスと疲れが半端ないです。

■好きなことをしていますが、新しい習慣を身体に・・・しんどいです。


 さて、ここからが本題ですね。
好きなことに取り組んでみる!退職後、知人から是非にとお願いされて地域のコミュニティに関わる仕事をしています。しかし、これが意外としんどいです。人間関係より、仕事の中身が頭で考えているより、複雑した。

地域住民の困りごとを解決すること!をやってます。これで仕事の内容わかりませんよね。でも、相談ですよ。
前職「介護や医療」は目的と相談内容が決まっていて、今までの職場では「いろいろな職の方にささえ、つなげたあとに私が相談を受けていることに、改めて気づきました。(マジ感謝)

現在は、問題化されたり、誰かの目から可視化された問題に気づいて、これからどうする?と整える前の仕事をしている感じです。
・困窮(経済、食事、一人暮らしなど)
・独居
・母子
が頑張って生活できていたけど、地域住民も手を焼いて相談や通報がくる印象です。
困られている家族が可視化されて、問題だらけで対応に悩む!慣れない仕事の作業を身体にインプットしている毎日です。

■慣れないことをダブルでやっている4月


 感想!
「こんなに、新しいことに慣れて、憶えていくのに時間が必要だったかな?」です。飲み込みやこれまでの経験からの既視感的なイメージが全くないものなんだ~?環境変化などへの耐性が低くなってます。

これが、年齢か?退職後に違う仕事へ就くことなのか?と思う毎日で、ちょっと憂鬱です。そして、意外と楽じゃない!人手不足などあって、即戦力的な扱いを受けている印象ですね。

ここで、期待とチャレンジを楽しめないと老後の労働は楽しめないと思うんです。

■今日のnote


 老後の仕事は、好きなことをして、新鮮な気分をまだ体験できる気持ちが得られないとやるいみなし


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