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#261 この1年を考えられた5月初め

こんばんは フミオです。

ゴールデンウイークも終わり、やっとこの4月から変わった私の生活にやっと慣れてきた印象を私自身あるので、ここ最近考えたことをnoteしてみたいと思います。


■ケアマネジャーとしての私について

 1年契約で、「有料老人ホームと特定施設入所者生活介護」の施設介護支援専門員を週3日程度勤めをしていること。居宅介護支援専門員同様に、なかなか介護支援専門員の求人をしても応募にいたらないらしく、急遽1年契約で請け負うことになりした。

中途半端な時間で、なかなかスタッフや家族と時間を調整していろいろ進めていくことに課題を感じています。しかし、これまでの経験が活きてなんとかでてきいます。

この1年で契約も終わるので、次のステップへのケアマネジャーとしてのプラスアルファと何か、雇用側に(パートのポジションで)メリットがあることを「ケアマネジャーの資格以外に身に着けること」がダメと思っています。

■ソーシャルワーカーとしての私

 また、運よく地域福祉にかかる業務に、週に2回ほどかかわり仕事できいます。これは、正直、未経験な領域で知識程度で全く実務がないです。このゴールデンウイークまでで業務がやっと一通りできたことで少し、見通しがついた程度です。

しかし、周りを見渡せる程度になっただけです。チームとして機能できる能力がこの1年でどこまであげられるか?です。私としては、今後も週に2日程度しか関われそうのないので、次の1年があるのか?次の1年があったとしても、このポジション(週2日程度)で仕事することが妥当か?です。

仕事として、この週2日程度では妥当ではないのでは?と感じていいます。
正直、お伝えしたい通り未経験の領域前提で体感的に感じる今を語らしていただくと、地域福祉は、介護や医療に比べて相談者から聴き取る情報が多く、健康や介護以外に、お金や性格、家族構成、仕事、病気などを深堀して問題と取り組む課題を抽出して、多機関と他法を結び付けて支援につなげることをする範囲が広いことと、関わりが長期化してきく印象があります。

ただし、ソーシャルワーカーとしては面白いと感じています。この1年が次につながるか?と週2回程度でいいのかです。そして、ここでもスキルと自分にプラスアルファを身に着けたいです。

■SNSを今どき的に仕事につなげている私

 この4月をスタートする前提は、75歳まで仕事を継続することを自分で作り好きなことをするです。この行動の前提は、身体を使う労働は、今後年齢と体力や社会から先細っていくことは確実です(人手不足であったとしても)

取り合えず、身体を使う仕事50%と不労所得50%のかたちの身体を使う仕事50%のスタートには建てました。しかし、不労所得、SNS等での所得(仕事)を創っていくことは、このnoteと継続していることです。ここは、何もぼんやりしているだけでカタチになっていないです。

既に、SNSで活動・運用で進んでいる方と比べると、再現性のあるSNSとリアルをつなげる設計が弱いんだと思います。今、noteしてもキーをたたく指が迷走しているのを強く感じています。5月以内には、もう少しSNSを見える化と説明できるカタチにしたいと思います。

■投資に関心を示した私

 これは、あまり今まで意識していなかったことです。投資=お金の使い方と考えるようになった。日本人が格差や物価や経済に左右されるお国柄であるか?お金の勉強を社会人になってもしてこないことです。

投資を通じて、自分の生活設計と仕事に依存しない生き方を獲得して、人生をやりたいことをすること、よく耳にする「自分らしい」ことにチャレンジする。この意識がないことが貧しさと格差を生んでいる気がしてきたからです。

そこで、投資をこれからの生活に加え、お金の勉強を同時にしていくことを始めました。イメージは、80歳までの20年間で月に5~8万円年金に足せるくらいの投資を実現していくことです。

これは、流行りのNISA、他投資を開始しました。dポイント含め経過をこのnoteでお伝えできればと思っています。

■今日のnote

 好きなこと、やりたいことをしていく生活を実行する。 この1年を充実させて、カタチにして説明できるような取り組みをしていくこと。とにかく動ける、できる手数、足数を出していくことです。期間を80歳までの間に、身体での仕事から不労所得へ割合をシフトしていく。


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