#322 生産性向上を考えると自分に返ってくる
こんばんは フミオです。
生産向上について、介護現場にて私の経験をちょっと書いたりしてますが、4月の私の生活も生産性向上を考えていけないと思い、noteしています。
■生産性を考えなけれと思った訳
私の生産性を考える時に、「職場」という場所があった時には、1つの作業の付加価値をあげることか?または、1つの業務を1時間でかけていたことを1時間の中で1つ以上のそのようにするか?または、1時間の中で複数の人間に業務をさせることで成果をあげる速度をあげるか?
これをテーマにしていました。
その為に、自分の仕事をする時間をどうするかを考えていました。
只今の私、現在は、4月から複数の「職場」に、時間数と異なる業務を行っており「業務に慣れることと、時間内で効果をあげるとこれまで至っていない」のが現時点です。
これからの仕事は、もっと「時間数」と「各職場でのタスク」と「自分のこと」を考えていかないといけない。私の目標を見失ってしまう気がしています。
つまり、私、自身の生産性向上を図るか?が課題になっていると思います。
■私の生産性向上3選
・思い込みスキルをカットする
月並みですが、新しいスキルやツールを使いこなせるようになることですね。そのために、方向性は間違っていないと思うのですが、InstagramやNotionなどを積極的に仕事に使ってみて体験していくことが大事だと思っています。
これまでのツールや経験が一番であると思い込まないことと、「何かのを捨てて、新しいものを受け入れる」マインドをつくる。
・場面の課題を見抜くこと
新しい環境にての出来事をそのまま受け入れて業務にあたるのでなく、コミュニケーションを取りながら、パートナーになるスタッフの弱点をフォローしながら困りごとを改善していくこと。
そして、限られた時間数の中で協業していくことで気づきを促し、パートナーが課題に取り込めるようにしていく
・人間関係の無駄な見直し
そして、一番大事なことかもしれない。無駄な人間関係を捨てていく・・・。これは、どいうことかというと、例えば「会議に出て、確認するだけの連絡会」のような会議という名目の時間を過ごすこと。
顔ぶれとそこに参加して「安心」といか、「ローカルなルール」を確認するでけの集まりのこと・・。
■生活が仕事
働く場所を変わるということで、「作業」する時間がなくなり自宅で準備をしなければいけなくなったことと、私の「今後の仕事」を準備する時間は「自宅」になりました。
このため、無駄な人間関係で作業時間や新しいことを身に着ける時間をつくらなければいけないことと、私の仕事を誰か依頼して加速でいないので、
自分の時間を捻出するか、付加価値や休んでいる時でも私の代わりに仕事をしてくれるものを生み出さないといけないこと感じています。
■今日のnote
これからは、人も少なくなり、偏り、消費と人数を使て仕事やお金を発生させることが難しくなってくると思います。
昭和や平成の仕事モデルでやっていても、身近な地域でも人がいないので、そこでも時間を奪われます。
これからは、生活や自分個人の時間で仕事をするような発想と時間をうむ生産の向上が必要と思います。
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