私と髭の日常【4】

　おはようございます、こんばんは。

　早速、締切とやらに追われています。いや、私の時間配分が出来ていないだけだ。私は両極端な性格で、よく言えば好きなことに一直線、悪く言えばひとつのことしか出来ない。大人になると、優先順位をつけることが自然になってくると思うのですが、髭はそうではないらしい。

　整理していけばいいじゃん。って。その整理が出来ない私は、本日もベッドでいびきをかいている髭の横で記事を書いています（正確には現在noteで息抜き中）髭といるのに、こんな明け方過ごしたくねぇと考えつつ、しょうがない全ては私のスケジュール調整が出来てないからだ。人間って大事に出来ることのキャパが決まってて、私は家族、仕事、髭で成り立っている。３つが限界な気がする。いや、３つも上手く回しきれてない。自分が情けない。髭との時間も大切。毎日ある締切、次の締切、キリがない。ただ、書いた記事がいくら修正されようが、アップされていると感動する。人からしたら、こんなことで？と思われるかもしれないが、マニュアル通りに、かつ自分の書きたい要素も含めてってなるとこれが案外難しい。

　しかしながら、そんな私を気遣ってくれているのか、前に美味しい御魚が食べたいと言ったことを覚えていてくれて、昨夜は連れて行ってくれた。感謝。ごめんね、ありがとう。

　いくらいびきをかいてても、翌朝の二日酔いが酷くても、こういった感謝の気持ち忘れたくない。あっ灰皿こぼれそう。明日掃除しなきゃな。

　さて、仕事しよう。

それでは。