はじめまして 新参者です

今日からnoteを公開させてもらいます、創価学会壮年部CクラスのSGCと申します。
創価学会では、完全無欠の活動家を、Aクラス 会合には参加するが、活動は付き合い程度と
いうのをBクラス、あまり活動に参加しない、しかし、決して創価学会を批判したりしない会員をCクラスと呼んだりします。(注あくまで著者が現役時代の話なので現在はどう呼んでいるんか、わかりません)また、選挙の支持者をF(フレンドの略)友好友人層を丸優と呼んでいることも、ありました。
従って現在の自分は訳あってあまり、積極的には活動に参加をしておりません、しかしながら、仏道修行の観点から言えば、誰よりも深くご本尊を信じ、毎日相当量の唱題(本尊に題目をあげる修行)を積み重ねて参りました。この事は自慢でもなんでもなく、個人の問題(一般的には、助かることが稀なる病気の発生)という事情があったからです。
2021年4月に病が発病して、この一年半で400万遍を越えるお題目を唱え続けました。まさに、藁をも掴む心境で祈りに命をかけて来たのです。その結果、昨年の11月には
軌跡的に病は寛解、あらゆるドクターから強運の持ち主だと賛嘆されました。

病に罹り、様々なメディアを読んでいると、明らかに疑問溢れる記事に出会いました。
特に学会二世と呼ばれる、親から信仰を受け継いだ人たちからの学会批判や中傷記事、明らかに真実を捻じ曲げた意見や論法が見受けられました。

皆様もご存じのように、かつて創価学会は「貧乏人と病人の集まり」と非難され抽象され続けて参りました。しかしながら、貧乏人と病人を作ったのは、あくまでその時代の為政者であり
社会の機構であったのは、明らかで、そこに救いの手を差し伸べたのが、純粋なる学会員であったことは歴史の事実です。

しかしながら、ここに来て、最大の困難が起こりました。
安倍元内閣総理大臣が、世界統一教会に恨みを持った、青年に銃撃され暗殺されるという
事件が起こり、政治と宗教の癒着が問題になっております。

もとより、統一教会などという宗教と創価学会を比べる事自体あるべきことでは、ない事ですが、創価学会が公明党という政党支持団体である以上、飛び火するのは火を見るより明らかでしょう。

そこに輪をかけて、創価学会批判を繰り返す故なき者たちが、現れはじめています。
それらの主張を論破するとともに、現実的な組織の問題を明らかにするため、このコラムを
書こうと思いました。

現在、学会批判を繰り返している、者たちは先ほど申し上げました学会二世が多いいのも
また、事実であり、入会の意思もなく生まれた時から、入信している優秀な会員たちが
反対勢力となり、会員数が激減しているのもまた真実であります。

自分の知りうる限り、真実の現状を鑑み、その主張を反対する意見を持った人達と
このnoteを通じて、知り合い、話しあえたらなと心から望みます。

青年部時代、明らかに非常識で悪徳にまみれた、生臭坊主とその勢力との戦いに明け暮れておりました、その時、とある公開掲示板に不波優という名前(Who are you?の略)の方から
宗門の実態と知り得ぬ情報が流されました、現代は大きな影響力のある発言者でなければ
真実を明らかにすることが、できません。

このコラムが現状を打破する、現代の辻説法になることを、切に願います。

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