食品・飲料ショップの利用アプリランキング（2023/8更新）
今年も、食品のEC市場規模はネットスーパーを中心に引き続き成長しており、今後もさらに市場拡大が見込まれています。
アフターコロナとなっても全体的な価格暴騰により、おうちご飯の需要は続きそうです。
食料品・飲料を取りあつかうショップはどんな機能を活用しているのでしょうか。さっそくみてみましょう。
(対象期間：2022/01/01-2023/06/30までの累計 有料アプリ)
【8位】 Amazon連携
Amazonとカラーミーショップで販売している商品の在庫・価格・受注を一元管理できる「Amazon連携」がランクイン。Amazonへの出品をサポートする機能もあります。
Amazonの受注をカラーミーショップの管理画面に反映し、発送処理もカラーミーショップで行うことができます。
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【7位】 再入荷通知
「再入荷通知」が7位にランクインしました。季節やイベントにまつわる食品・飲料など人気が集中して在庫切れになりそうな時に役立つのが、再入荷通知です。入荷を待っている見込客に、一括で入荷通知メールを送ることができます。購入機会の取り逃し防止に有効なアプリです。
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【6位】 卸販売
卸販売が6位となりました。
卸販売は急速にオンライン化が進んでおり、全業界的に利用が拡大しています。食品業界もtoB向けの販売に力を入れているショップが多いようです。
商品を卸先（取引先）に合わせた価格やロットで販売することができます。受注は、カラーミーショップの管理画面の受注一覧にて確認および処理が可能です。
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【5位】 インボイスくだサイ
インボイス発行対応の需要もあって、インボイスくだサイが5位に急上昇！
お客さまが必要なタイミングでご自身で、領収書及び請求書を発行・ダウンロードできる機能です。対応コストや印刷代、郵送代なども削減できます。
お客さまが法人の場合、迅速な請求書や見積書は、稟議提出や購入意思決定に関わります。また一般のお客さまに対しても領収書や納品書の発行は店舗様への安心や信頼に繋がります。お客さまの書類に対するご要望に素早く対応できることで、購入率アップにもつながります。
【4位】 カスタムオプション
商品に「サイズ」「色」「パターン」などいろいろなオプションを使いたい方に人気のカスタムオプション。セレクトやラジオボタンなどいろいろなタイプのオプションを表示することができます。味付けやフレーバーなど価格が同一で様々な種類のオプションを設定したい場合に便利な機能です。
オプション数は無制限です！
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【3位】 カラーミーWPオプション
WordPressをショップ内に設置できる「カラーミーWPオプション」が3位となりました。
オウンドメディアを意識されているところが多いようです。
特に食品は食べ方や調理方法など、購入後のアフターフォロー用にもコンテンツが必要ということもあってか、多く利用されています。通常ブログを立ち上げると別途かかってしまうドメイン費用もかからず、SEOとしても効果的です。
【2位】 カートリカバリー
カートリカバリーが2位となりました！
鉄板の購入率アップ施策といえば、カゴ落ちメールですが、食品業界でもかなり活用されているようです。
カートに入れてしまったままの離脱、いわゆる「カゴ落ち」したお客さまにリマインドメールを送れる「カートリカバリー」。
メール経由で購入されない限り、費用はかからない完全従量課金制です。
まだ導入されていない方は是非お試しください。
▼ 0円から利用できます
【1位】 Instagramショッピング連携
飲食業界も方もかなりInstagramは活用されているようですね！
Instagramで商品タグ付き広告、投稿が出稿できるようになる、Instagramショッピング連携アプリが1位です。
実際の利用シーンを用いた訴求や、コンビネーション販売などにもおすすめの機能です。
▼ 無料お試しできます
いかがでしょうか。飲食・グルメ業界ならではの特性が表れていましたね。
アプリを選ぶ際の参考にご活用ください。
▼様々なアプリ利用ランキングのまとめはこちら
アプリストアにはこの他にも人気の無料機能や、無料で試せる高機能がそろっています。こちらも是非ご活用ください！
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