会長から学んだこと
前職の会長(創業者)から学んだことを忘れないうちに列挙して文面化しておく。
学びはとても多く、まだ会得できていないことも多いが、これから身につけたい。
大きな夢を持つ
それを目指して全力で頑張る
大きな夢を常に意識しているとその遠さに少しめげてしまうこともあるので、大きな夢を持ったら一旦はそれを脇に置いておき、基本は目の前のことに全力で取り組む
常にプラス思考を忘れず
何が起きても「良かった、良かった」
最高級の高級車をパンクさせられていても、その日に運転して事故しなくて済んだので良かったと考えられる普通の人がすることとは逆のことをする(お金のあるなしに関わらず、とりあえずグリーン車に乗り最上級のサービスを体験する)
一流になるために、まず一流を自身で経験する
常にユーモアを忘れない
自分がワクワクすることを人に語り、ワクワクするイメージを想像してもらう
70代は青春ど真ん中
物事はスケール大きく考える(自社ビル1棟建てて、1階は社員食堂、2階は託児所、何階かは他者に貸し出して賃貸収入に)
他人に語ってワクワクしてもらえるような大きな夢を持つ
最高な人生だったと心から思いながら人生を終える
コロナのせいにしてはいけない
混乱期ほど大きなチャンスがある
人は決して、もっている志以上の成果を出すことはできない
信頼して行動する
それを繰り返して信頼される存在になる生かされた人生だと思う(生きているのではなく生かされているという謙虚さ)
未来を楽観的に考えるのは少し違う
現在の現実を受け入れることマイナスの出来事のおかげで、
素晴らしいプラスのことをやり遂げられた満足している人には、挑む必然性はない
敗者ではなく、挑戦者であり続ける
1つの笑顔が、もう1つの笑顔を生み出す
辛い時にも笑う
笑顔はみんなのために
結果的にあなたのために行動→結果で、
結果が次の行動を教えてくれる感謝から謙虚が生まれる、感謝が大事
真心は自覚さえあれば、今すぐできる
地味な仕事が実は1番大事
思い上がり、過信は禁物この人がいると会社全体の雰囲気が変わると思ってもらう
死という終わりを覚悟している人間だけが生きることを全うできる
営業の素晴らしさと危うさ
行動しないのは後退
ピンチは成長のチャンス
自分で自分に卑怯かどうかを問う
できると信じ込むとできる
自分で自分を騙すくらい思い込む
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