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『あそびと対話 カラフル』って何なのか。

日常のもやもや

誰かの役に立つ仕事がしたい。子どもたちの居場所をつくりたい。自然、いや、地球についてもっと考えるべきだ。

よく聞く言葉だと思う。素敵な志だと思うし、そういった言葉を素直に口に出したり、SNSで表明する人に対して、私は純粋にすごいなぁと尊敬したくなる。その反面、なんだろう。上手く言葉にできない心のもやもやを感じることもある。

自分もそういう風に誰かのために何かのために生きるべき?
誰かの役にたつってどういう意味?
子どもたちの居場所は提供されて成り立つの?

じゃあ、わたしの存在意義は、何か別の第三者がいないと成り立たないの?

この疑問にもちろんまだ、答えなんて見つかってないし、答えがあるのかすらわからない。
でも、最近ようやく気付いたことがある。

わたしは、誰かと比べないで、自分が自分を肯定し、自分の役にたち、自分の居場所をつくって生きる大人になりたい。

あそびと対話 カラフル


これは正直に言うとまだ構想中の団体名です。
あそびを通して他者との関わりを、対話を通して自分の気持ちに気付くこと、この2つを軸に、子どもたちを中心に大人も一緒に自分を肯定できる気持ちを育んでいける場にしたいと思っています。

今現在決まっていることは2つだけ、
・創立メンバーの2名
・大切にしていること
→自分のこころの声をきく
(自分のこころと身体の声を素直に感じ、それを伝える大切さ。自分の意志を伝えるコミュニケーション力やお互いを認め合う心を育み、大切にします。)

これから


日常のもやもや→あそびと対話カラフルにつくまで、ちょっといくらなんでもすっ飛ばしすぎじゃない??と思ったそこの貴方。
いや、わたしもそうだと思うんです。でも全部説明するには、1ページじゃ足りませんし、なんせ集中力が続きません。
それは少しずつ、でも確実にこのnoteを通して、伝えていきます。

初note。どこまで続くか。また会いましょう。
1人の想いが大きい輪になるまで、ぜひ見届けてください。




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