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うおおお11月

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい一周する一周する一年経っちゃうやばいやばいやばい 11月5日 自称ボートレースに詳しい人達と共に人生初の競艇へ行ってきた。 てっきり昼過ぎ頃に行って数レース見て帰るのかと思いきや、思ったよりも気合いの入った人間達だった為に朝10時という地獄からの参加だった。 ボートレース日和という競艇の情報が細かく乗っているサイトの見方を教えてもらい、それを参考に10レース続けて券を買って参加したが、1度も当たらずに終わった。 わたし以外の3

    • 今になって10月

      溜まってる!!ヒー!!!! 10月3日 数日間にかけてヤバめの頭痛が酷かったのでこれは脳に異常があるに違いないと脳神経外科へ行ってきた。症状を言った瞬間「あ〜偏頭痛だね!」と秒で認定された時はもっとヤバい病気かどうか調べてよ!!とは思ったが、「頭痛は何歳の時から?あ〜そんなに前から…辛かったねえ…」と親身になって共感してくれたのでその優しさに泣きそうになった。 偏頭痛用の薬は効果てきめんで、今まで頭痛薬をガバガバ飲んで頭を冷やして目をあっためて耳を塞いで寝ることでしか対処で

      • なんでか9月

        あけましておめでとうございます!!!!!!! わたしはまだ2022年の9月です!!!! もう嫌!!!!!!! 9月5日 先月のキャンプに急用で行けなくなった可哀想な子の為にまたキャンプへ行った。前回のキャンプ場では虫が凄すぎて本当にホームシックになりかけたが、今回場所を変えたらなんと虫どころか人もいなくて世界一快適に過ごす事ができた。トイレも本当にキャンプ場かと疑う程に綺麗で鏡の横にはコンセントまであり、車で少し下った先の温泉はサウナと露天風呂も着いていてじゃあ逆に今まで行

        • これが8月

          8月は毎年あんまり家から出ないから書くこと少なくて最高です 8月2日 やっっっとトップガンマーヴェリックを観に行けた。良すぎた。ここが今作のピークか?と思ったら更にそれを超えるピークが来る、という驚異的な事が何度かあって、あまりの高波の多さに頭が追いつけなかった。4回泣いた。 8月8日 キャンプ大好き芸人に誘われて真夏のキャンプをしてきた。真夏にキャンプって地獄じゃないのかなと思いながら行ったが、ちゃんと地獄だった。熱、汗、虫という不快三銃士のせめぎ合いを直に受けた。 1

        うおおお11月

          こなくそ7月

          もうじゃんじゃん書こう!!!どんどん行こう!!! 7月2日 小さい頃から毎年欠かさず行っている近所のお祭りに姉と甥2人と一緒に行ってきた。暑すぎた。暑かった事以外をあまり覚えていない。確か箸巻きという謎の美味しいやつを買ったと思う。そして暑すぎてすぐ車に乗って実家へ行って実家で食べた気がする。記憶のすべてが不明瞭だがもう暑過ぎたから仕方がないよね。脳って熱に弱いもんね。 7月8日 MCU新作のソーラブ&サンダーを観に行った。ヤギの鳴き声が面白すぎてその後もずっと尾を引いて

          こなくそ7月

          やっと6月

          とりあえず書くと決めたからには今年いっぱいはこの日記を続けたい!!!6月だからあと半分!!!! あと半分!?!?!?!?!? えっ今年ってまだあと半分もあるの!?!?!?あと6回続くの!?!?!?嘘でしょ…… 6月4日 月に1回程度のスパンで焼肉を食べに行く後輩と今月の分を食べる日。昼に起きると「焼肉の前に釣り行かね!?」と連絡が来ていたがダル過ぎた為に断るも、片道1時間以上かけて車で家まで勝手に迎えに来た。怖すぎる。釣りにかける執念が重くて怖すぎる。怖すぎたので大人しく釣

          やっと6月

          今は5月

          なんで毎回2ヶ月ズレるの? 5月3日 毎年楽しみにしてるメットガラで完全にジャレッドレトだと思ってた人の後にスーツを着た本物のジャレッドレトが出てきて怖かった。最初の人マジで誰だったん? 午後は友人のゲーム仲間達とBBQをした。男性が15人ほどの中に女3人だと聞いていたのでそんだけいりゃ良い出会いあるかも〜!?とみんなで仄かに色めき立っていたが、いざ全員の顔を見た瞬間からその淡い希望は消え去った。友人もオンラインゲーム上でしか関わっていなかったから真実の姿を見るのは初めてだ

          今は5月

          未だに4月

          もう6月だから4月のことなんて当たり前に全然覚えていないけど過去のツイートやストーリーを見返すことでなんとか思い出を抽出します。 4月4日 いつものメンバーの1人と今シーズン最後のスノボへ行った。まずめちゃくちゃに雨が降っていて、相手は2時間遅刻して来るし、お目当ての宝台樹のゲレンデは前日で閉まっており、行きの車でアイスを髪にベッタリこぼし、高速を走行中にスピード違反で警察に止められ、ゲレンデではスマホを落として失くし、最速で滑り降りてリフトに乗り直して血眼で探し、バンクで

          未だに4月

          3月

          3月は2日から2週間毎日5時間教習所になってしまったのでその辺の記憶が無いです。教習所付近の風景しか見てないからね。あと家の天井。 3月1日収容前日は文句しか言わない同級生3人で横浜中華街へ行った。行きの車から「オイー!そこは行けただろ!カス!」「おっせーよマジ」「今のチャリの男アウターやばくね?」「もし彼氏が待ち合わせにあれ着て来たらその場で死ぬ」などの雑言が飛び交い、中華街に着いたら「暑くね?」「人多くね?」「いらなくね?」「臭くね?」「どの店も一緒じゃね?」と言いなが

          2月の日記

          現在3月後半である。 でも書くって決めたからには書こうね。 2月はちょっと自粛してたので思い出少ないです。 2月9日大好きなバレンタインチョコの催事へ行ってきた。毎年サロンデュショコラへ欠かさず行っていたが、今年は雪山を滑り倒している間にチケット発売時間を忘れ、数時間後にサイトを見たら見事に全日完売していたという大失態を見せたので、百貨店で行われる催事のみの参加である。 サロショ規模とまではいかないけど、百貨店の催事も中々の賑わいで沢山のチョコを見る事ができた。ただこれは2

          2月の日記

          noteの存在

          を完全に忘れていた。 日記とまではいかなくとも脳内を言語化する習慣としてある程度定期的に書いていこうと思っていたのに、本当に存在自体を完全に忘れていた。ただ生きていた。 そしていざ思い出しても何を書こうか全然まとまらないので、だらだらと1月の日記をまとめて書きます。これが癖になれば月に1回は1ヶ月を振り返る事ができてなんだか素敵になるかもしれない。 1月1日 例年通り実家でチワワを抱きながらジャンプして年越しをし、これまた例年通り1時頃に地元の神社で友人らと合流して初詣をし

          noteの存在

          コロナの日々

          発症1日前 甥の面倒を見る為に朝から姉の家へ。しばらく遊んでいると喉が痒くなってきたが、猫アレルギーの症状のひとつだろうで片付け特に危機感も感じずそのまま夕方まで過ごす。甥がうんこ消しゴムが欲しいとしつこいのでAmazonで見てみたら思ったよりリアルなうんこだったので絶対に買ってやるものかと思った。帰っても喉の痒みは収まらず、定期的に変な大声を出して喉を震わせ刺激を与える事でなんとか対処する。頭痛が酷かったが日常的によくある事なので鎮痛剤を飲んで就寝。 発症当日 起きた

          コロナの日々

          コロナなった\(^o^)/

          1ヶ月程前になるが、ついに流行病の新型コロナウィルス感染症にかかった。軽症の部類だったが、代表的な症状とされる高熱、咳、倦怠感、味覚嗅覚の異常、更には下痢嘔吐目眩動悸息苦しさなど全てを完璧にコンプリートしてみせ、数日間に渡り苦しんだのち見事に後遺症まで残っているお手本のような罹患っぷりだ。 味がしない。世の中全ての匂いが強制シャットダウンされてしまった。花粉症による鼻づまりのせいで食べ物の味が感じられない事は毎春起こっているので慣れたもんだと思っていたが、両鼻がスースーに通

          コロナなった\(^o^)/

          弟のチャリが鬼ハンだった

          今の家に引っ越して来て3年半の間に、自転車を3回盗まれている。2回は駅、最後の1回は家の前。家の前に置いておいたやつなんか数時間前までしっかり乗っていたものだった。許せない。わたしの家から最寄りの駅まで歩いて15分は掛かるのだ。もし犯人が捕まって裁判にかけられたら絶対に死刑になって欲しい。 そんなこんなで2回も自転車を買い直しているわたしを可哀想に思った母親が、今年の2月頃にママがもう使ってない自転車をあげようか?と持ち掛けてきた。実家に行って見てみると、薄汚れた黄色い車体

          弟のチャリが鬼ハンだった

          痩せたい

          痩せたい。痩せたくて痩せたくて仕方がない。ので痩身エステの体験に手当り次第申し込んで行ってきた。意思が弱すぎて運動も食事制限もお気持ち程度にしか頑張れないわたしにはもうこれしかなかったのだ。様々なエステで体験ハシゴすれば最低料金でゴリゴリのガリガリになれちゃうだろうという最低な作戦の初日、都内某所、気付いたら体験後に22万円の痩身コース14回を申し込んでいた。自分が押しに弱すぎるという致命的な欠点がこの作戦のど真ん中に風穴を開けていたのだ。 どうにもエステティシャンの方が言

          痩せたい

          夏が嫌いすぎる

          なんだかんだで去年プールと海に3回ずつ行ったわたしが言うと説得力に欠けるとは思うが、言い訳をさせてもらうと海もプールも嫌いなこのシーズンをなんとか楽しもうとした打開策に過ぎず、別に夏が無くなる代償にこれらに行けなくなっても問題はない。 とにかく夏が大嫌いなのだ。 夏の良いところなんてひとつも言えない。 嫌いなところしか言えない。 今日も暑くてクソイラつくから嫌いなところを思いつくままに書いて発散する事にする。 【虫が出る】 これだ。これに尽きる。夏が嫌いな理由の8割が

          夏が嫌いすぎる