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思想2「行為の行き着く先」

さて、2回目ということで
今回は人間が行なった行為の行き着く先について
私の思想を吐露しようと思う。

ていうか堅苦しいのもうやめにしませんか!
まじで!!なんかこういう堅苦しい文だと読む気失せるよね〜失せちゃうよね〜分かるよ〜分かりみがマリアナ海溝なんだよね〜^^

結局人がやることってどこに行き着くんやろかとか考えるとやっぱし自己満足なんだろうなと思うことが多くて、例えば地下アイドルオタクをするにあたってチェキを何枚積むとか部活でこれを成し遂げるとかも結局のところ過程も含めて全て自己満足で「やったんだぞ」「できたー!達成感あるわー!」とかの範疇でしかないと思うワケ。

え、そんなん言ったら何もしなければええやん!
っていうバカはいると思うんやけど何もしないという選択をすることも自分の意思で選んでるわけやろ?それも自己満足なんやで?何をしようとしても何を選んでも結局のところ感情を持つ生き物の行為なんて自己満足でしかないねんから「何もしない」ことが行為=自己満足の考えから脱却できると思うな!ボケ!

まぁ自己満足を悪とする考えならば私の考えに則って考えると人間の存在価値すら否定せざるを得ないことになるけど、別に私はそこまでを求めてる訳では無いしなんなら普通に自己満足を全て悪としていないから私は!

じゃあどんな自己満足は悪やないんや?と聞かれたら私は「他の人に迷惑をかけない且つ自身だけもしくは自身以外も喜べるような自己満足」だと思う。それぞれ人間には所属しているコミュニティがあったり、それぞれの趣味嗜好がある訳でそれを一つ一つ取り沙汰さないけど!他人に迷惑をかけることは人間1番忌避すべきことだし(断定)他者にプラスな影響をもたらせるのであれば自身が所属して形成されているコミュニティがいい傾向に向かっていくと思うんですよね〜^-^

どう頑張っても自己満に収まってしまうと思うけど、その自己満をどれだけ楽しめるかが大事だから!深く考えすぎない程度に色んなことをやっていこ!ってなってラーメンを食す。
今日はここまで(*^^*)

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