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俺の珈琲はスペシャルティという枠を超えた

旦那さん
「俺が買う珈琲豆(求める生豆)はスペシャルティの中でも安いやつと高いやつと色々ある。

スコアシートの点数じゃなくて〇〇ポイントを作りたい。(〇〇は旦那さんのの名前(笑))

〇〇ポイント80点以上の生豆を使用していますって説明文に書きたい。

そのために俺に価値をつけたい。」


「うん。(好きだわ♡応援するわ♡)」

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