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外反母趾はどこから来て、どこへ行くのか?

外反母趾は、足を使わない(歩かない)、筋力不足、筋肉の固さ、姿勢の悪さなどから起こり、場合によっては、体調不良や他の病気の要因ともなります。

 外反母趾に至るまでの流れは、

 ①膝が内側に入り(X脚が多い)、

 ②体重が足の親指側(土踏まず側)にかかってしまい、

 これによって、

 ③土踏まずが潰れ、

 ④開張足(土踏まずが潰れた足)になる。あるいはアキレス腱の固さなどから

 ⑤浮足(足の指が浮いた状態)になり、

 指を使って正しく地面をつかむ(蹴る)ことができず、

 ⑥外反母趾となる。また外反母趾だから地面をつかむことができない。

浮足によって、足の指を使って前に進む力が弱くなります。

 昔の人は外反母趾とは無縁だったそうです。

 なぜ、昔の人は外反母趾と無縁だったのか?

 一つは下駄や草履、わらじなどを履いていた。

 一つはたくさん歩いた、もしくは走った。

とくに忍者や飛脚などは、1日に徒歩で100kmを移動することなどは、全然珍しくなかったそうです。5日で500kmとか。

松尾芭蕉は、1日の移動距離が160kmを超えていたという記録が残っているため、俳人とは世を忍ぶ借りの姿で、実は忍者だったのではないか、もしくは元忍者だったという説があります。

忍者や飛脚になる必要はありませんが(なれませんが)、

下駄や草履、わらじを履くとか、

たくさん歩くなどは、少しは真似ができそうです。

外反母趾は外反母趾に留まらず、正しくない姿勢から、さまざまな病気や体調不良の一因にもなり得ます。

膝が内側に入る前段階として、反り腰があり、反り腰の原因として太ももの前の筋肉の緊張があります。

外反母趾解決のために、腰や、太ももの前や、ふくらはぎのストレッチもやりましょう。下駄や草履もいいですね。

読んでくれてありがとうございます。

アーチをサポートするような装具は、試してみる価値はあります。

徒手によって落ちたアーチ(潰れた土踏まず)を持ち上げるなどの矯正をしても、当たり前ですが、そこに体重が掛かればすぐに元に戻ります。



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