プログラミングで年収1000万を目指すために確認すべき、たった一つのこととは？

2021年9月28日 09:14

みなさんはよくネット上などで、「プログラミングを習得して年収1000万」などという記事を見かけたことはないでしょうか？おそらくほとんどの人は眉に唾をつけて聞いているに違いないでしょう。しかしながら考えてほしい。両手の指に唾をつけて、頭にぐりぐり擦りながら考えてほしい。とんち. 年収1000万をもらえるということは、その仕事にそれだけの価値があるという逆説になります。価値があればそれだけの対価が生まれるわけです。顧客が求めたものが正しく提供されれば、相応の価値が生まれるわけです。考えても見てください。あなたは3DOのゲームがやりたくて3DO REALを購入したとします。それなのに3DO TRYが届いたらどう思いますか？どうとも思いませんよね？

というわけで、この記事にお目通しされたのも何かの縁。 #出会いに感謝。 #プログラミングで #年収1000万を目指す方法についてお伝えしたいと思います。しかもただお伝えするだけでなく、「自分は1000万欲しいけど、他人が儲かるのは絶対に許せない」という御仁のため、一切の有料記事や広告なしにお伝えしたいと思います。 #プログラミングスクール、 #クラウドファンディング、amaoznなどにも誘導しません。一切の見返りもいただかない、そんな記事に仕上がっております。役に立ったらスキボタンを押してください。

しかしながら、どんなに記事で説明したとしても、その記事を書いている人のペルソナがわからなければ判断も難しいかと思います。百聞は一見にしかず。略して百一。私は一切低級な言語には触らず、常に高級な言語を扱ってきた人間です。ですがまだまだ自分では #駆け出しプログラマーだと思っています。これまでには以下のようなプログラミングで世の中を驚かせてきました。

<HTML>
<HEAD>
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<embed type="application/x-dreamcast-lcdticker" text="Sorry. This page is Japanese only.">
</BODY>
</HTML>

このHTMLを動かしてお手元をご覧ください。ビジュアルメモリに文字が流れるのがわかると思います。流れる文字は #いろんな人とつながりたい気持ちを込めての皆様へのご挨拶です。#出会いに感謝。上記のコードはなんとたった #2ヶ月で習得しました。コードの例としては、 #PYTHON の方が良かったかもしれませんね。しかしながら、ブラウザもドリームパスポートプレミアが主流となり、ビジュアルメモリもメモリーカード4Xが主流となった今、実際に表示は確認できないかもしれません。技術の世界は日進月歩。栄枯盛衰の世界に身を窶す気概がなければプログラミングは不可能と言えるでしょう。

そのような理屈が聞きたくてこのページを見ているわけではないと思いますので、プログラミングで年収1000万を目指すために確認すべき、たった一つのことを教えます。その答えは企業の年収の条件欄です。企業の年収の条件欄を見ることで朧げながら輪郭が見えてきます。どの企業でも構いません。 #連続起業家がやっている企業でも、 #機械学習をメインにする企業でも構いません。

例えば、ある企業（仮にü社とします）の年収が350万〜となっているとします。ほら、何かが見えてこないでしょうか？こういう時こそプログラミングの力を発揮する時です。

int main()
{
  int count = 3500000;
  loop:
    count++;
    if (count == 10000000) goto end;
    goto loop;
  end:
    printf("年収1000万です");
    return 0;
}

このように、プログラミングで調べてみると、ü社の年収は1000万になる、ということが #一目瞭然です。プログラミングは稼ぐ手段だけではなく、物事の本質に迫ることができるという、二兎を追うことが出来る能力になるわけです。

ですが、ü社のような単純な条件ならばいいのですが、またとある企業（仮にœ社とします）の年収が350万〜700万となっている場合はどうでしょう？

int main()
{
  int count = 3500000;
  loop:
    if (count == 7000000) return 0;
    count++;
    if (count == 10000000) goto end;
    goto loop;
  end:
    printf("年収1000万です");
    return 0;
}

このように、いつまで経っても1000万に届かないことがわかります。このように、プログラミングを駆使すればすぐに目的の企業に有り付くことができるでしょう。もし不安な場合は、

int main()
{
  int count = 3500000;
  loop:
    if (count == 7000000) return 0;
    if (count == 7000000) return 0; //念の為もう一度チェックする
    count++;
    if (count == 10000000) goto end;
    goto loop;
  end:
    printf("年収1000万です");
    return 0;
}

などのようにケアレスミスを防ぐような施策も一考の余地有りです。

また、日本国内だけではなく、海外に目を向けるというのもプログラミングを生業にするには忘れてはいけない事です。海外の年収はよく「6000k〜」などの表記となっていることが多いです。このkというのは、変数です。変数というのはプログラミング業界ではよく出てくる専門用語なので押さえておくべきポイントです。変数というのは小さな箱のようなもので、この箱kの中には1000円札が入っていると思ってください。先程の6000kというのは、1000円札入りの箱が6000個あるといいうことになります。本来変数の名前というのは自由なネーミングが可能なのですが、kのような変数の省略は悪しき慣例の一環とも言えます。一説によるとkはkitaszato shibasaburouの略と言われております。このような意図の裏側も汲み取る力。これもプログラミングに必要な能力と言えるのではないでしょうか。

いかがでしたか？いずれにしても、日々のプログラミングの研鑽を怠らない、継続的なプログラミンギングも試されることはいうまでもありません。某転職サイトに「転職に有利になります」とあったのでこのnoteのリンクをつけてプログラミングに関する記事をしたためたのですが、本当に有利になるんでしょうか。微有利ぐらいですかね？

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