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自分に有利な偶然を創る

(2020/8/3日経新聞、『偶然を生み出す重要性』、瀧俊雄氏)

”キャリア上の意思決定の大半は偶然によって決められる中で、それを新たな成長機会ととらえることに大きな価値を置いている”

”自分に有利な偶然を計画的に創出していくためには、好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、リスクテークの5つの性質を発達させることが重要とされている”

➡「計画された偶発性(Planned Happenstance)」

2019年に、今の仕事以外で色々とやってみるようになってから、明らかにキャリアの風向きが変わったことを実感し、この記事に書かれていることがまさにそれを言語化してくれているなと共感したのでシェア。

いつか訪れるチャンスに、”今の自分では立ち向かえない...”と思い諦めることがないよう、常に臨めるように準備をしておく。そしてチャンスは待っていても来ないから、能動的に前に進んでいればそのうち自分に入り込んでくるものだと思ってる!