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今日も1日お疲れ様でした。

親友つよし。誕生日おめでとう。

今朝はいただいたメロンを食べ、ペットボトルのエコをしにスーパーまで散歩。帰り道おばちゃんの足元にゴミが落ちていたのを拾い、嬉しげにゴミの写真を撮った。横を見たら先ほどのおばちゃんが近づいてきており、「お兄ちゃんゴミ拾ってくれてありがとうね。かっこいいね」と言ってくれた。

時刻は8時半過ぎ。まだまだ朝の時間だが、僕の心は満たされまくっていた。もう今日は最高の1日にしかならない。そう思えるほどに。

まあそしたらなんの、いつも遊んでくれている幼稚園のこどもと遭遇。帰り道が同じ方向なので途中まで一緒に歩いた。パパ、子供、僕。セミ探しスタート。いやあ暑いね今日も。

今日は1日良い日になりそう。と思った日は大概いい日になる。でもこれは良い日になりそうと無理にいってもそうはならない。ふと感覚的にそう思えた日こそ良い日になる。ただそうは言っても、良い日になると思えない日が来たら落ち込むわけにもいかない。別に朝1番に感覚的にそう思えなくてもいい。それは1日のどこかでくるのだよ。例えば1人目のお客様が来た時。そこから最高の1日が始まった！と思える時もある。もしかしたら閉店までそう思えないことがあるかもしれない。しかしまだ落ち込むことはない。閉店後の仕込み、掃除、食事、生活全てにおいて好きなことができるこの時間。この間に楽しいっっっと少しでも思えたらもう夜眠るのがもったいなくなる。大丈夫だ。僕は営業中よりも、朝起きてリーマン珈琲が始まるまでと、閉店後にご飯を食べながらYouTubeでライブ映像を見るという時間が1番好きな気がする。どれだけ歌ってもいいし、だらだらしてもいい。もう僕はプリンを作ってすらいない。作りたくなれば作るけれども。いやあ今日は無理かな。お酒飲んだし。じゃあまた明日。みんな幸せにね。