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Miroの中の人の話 - 社内ミーティング編

これはMiro Advent Calendar 2021の11日目の記事です。

Miroの日本法人に10月11日入社して2ヶ月になった私が、弊社内会議の様子をゆるゆるお伝えするという記事です。東京オフィス編の記事はこちらです。

ーーーーーーMiroの中で会議はどのように行われているのか?会議でMiroボード使っているのか?

について話していこうと思います。まず後者の質問へ端的に答えると、

ーーーーーーはい、ほとんどの会議ではMiroボードが使われています。

全てじゃないの?というツッコミについて先に話しましょう。ボードが使われないケースとして一番あるのは、

新入社員同士のミーティング。まだ入社したてで全然Miroボードを使いこなせてないので、最初は今までの自分たちの慣れた伝統的なスタイルでミーティングをやってしまうというやつです。入社後2−3週間すると、オンボーディング研修でボードの操作に慣れて、ボードの価値をリアルに体感し、そこからはボードを使い始めるというパターンです。

今はMiro日本法人は立ち上げ期で、ほとんどが入社1−2ヶ月のメンバーなのでこういうことが起きています。そして入社されてくる人のほとんどの人がMiroボード初心者です(私もその一人です)。最近、全世界でやっと1000人超えた会社ですので、世界各地で同じことが起きてると思います。
補足)Miroの専門スキルがないとMiroに入社出来ないのではないので安心ください。入社後にしっかりとした研修プランがあるので、まず1ヶ月はしっかり勉強いただきます。私が思うにメンバーに最も大事なのは、Miroに大きな可能性を感じられてチームで一緒に大きく成長していく熱量があるかだと思います。

ーーーーーーじゃあ、Miroの中で会議がどのように行われているのか?

私が知る限り、いくつかのユースケースがあるのでご紹介すると、

定例ミーティング:ミーティング用のボードを1つ用意して、各ミーティングのアジェンダをフレーム上に書いておきます。必要に応じて、各アジェンダの発表者がボードにコンテンツを追加して事前に入れておきます。ミーティング当日はモデレータの方がミーティングでボードを画面共有しながら進行を進めていきます。もちろん参加者もボードにアクセスします。

弊社はZoom+Miroでオンラインミーティングを実施してます。会議用にSlackの専用チャネルが用意されることがあります。

ここまでは普通のミーティングとたいして変わらないのですが、発表者は自分のコンテンツが参加者からの新たなアイデアや有益なコメントをもらえるよう、ボード上のコンテンツ内にはスペースを設けています。

Miroは広大なボードなので、コンテンツを用意するときにスペースについて悩まなくて良いというのは大いなる利点です。テキサスの広大な牧場のオーナーの気分で豪快にコンテンツを入れられます。
⏫ Miroのボードはこの牧場ぐらいには広大なはずです。

これによって発表者は完全でないアイデアやプランでもどんどん発表でき、参加者からアイデアやコメントをもらうことで、磨きのかかった質の良いアウトプットを手に入れることができます。また意思決定には投票機能、アクションの確認と整理にはカードとかんばんを活用して、大変スピード感のあるミーティングが出来ています。

Miroのサイトにミーティング機能のイメージについて日本語ページがあるのでご覧ください。

各種の社内研修 :研修の場合もボードです。上記の場合とほとんど同じですが、とにかく参加者が10分くらいに一回はインタラクティブに参加するように設計されている感じがします。これは単に参加者を飽きさせないということだけでなく、自身の振り返り作業などを通じて研修テーマの腹落ちすると共に、ボード上に共有される他の参加者のリアルな意見や経験もまた深〜い学びとなります。その結果としてMiroボード+インタラクティブ性により質の高い研修になるという設計になっている気がします。

例えば、Miroの採用に関する研修だったとすると、最初の3分でアイスブレークをして、各参加者の最近ハマっていること(など色々)を付箋で書いてみる。これで参加者の心理的安全性が圧倒的に高まります。次に10分講師がテーマ(例えばMiroの採用戦略)を講義してから、 次の5分は参加者各人が考える時間になって、講師によりボード上でタイマーのセット(加えてMiroのタイマー機能ではいい感じのBGMを選んで流せて、参加者は作業に集中しやすい)され、各参加者のこれまで一番悪かった採用経験を付箋で書いたら、タイムアップ!講師がいくつか取り上げて参加者に失敗談を話してもらう、次の10分講師が採用で陥りやすい罠について講義、といった具合です。

Miroのサイトにミーティング機能による進行のイメージについて日本語ページがあるのでご覧ください。

ーーーーーーMiroボードでアイスブレークってどんな感じでやるのですか?

Miroボードのアイスブレークは色々あります。アイスブレークはそれだけで何個か記事が書けてしまいそうですが、ここではMiro社内のオリジナルのアイスブレークを少しご紹介しましょう

ということで、ワークショップとかも書きたいのですが師走の忙しさで力尽きてて、この記事はここでおしまいです。気に入った方、もっと読みたい方、いいねをしてください。いいねあるなら続きの記事を書こうかなと思います。

追記)

以下、日本語で読めるようになってますので、気になるユースケースがあったらぜひご覧ください。

ソリューション
会議とワークショップ
あらゆる規模で魅力あるワークショップを開催できるパワフルな各種ツール

ブレインストーミング
クリエイティブなアイデアを自由に着想

ダイアグラム
安心機能のマップとダイアグラムで共同作業

戦略と計画
活気に満ちた計画会議を開催し共同で進捗を確認

アジャイルワークフロー
チームの機動力を引き出す

プロジェクト管理
複数プロジェクトと関係性を可視化





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