ども、コドナスタイルです。 世代なもので、すごい好き!ってほどではないんですが 桑田佳祐さん(S.A.S.)の楽曲(特に初期のモノ)は 自然と耳に心に残っています。 (当時のココロの支えは清志郎ですけれどね) タイトルの「女呼んでブギ」は サザンオールスターズの1st.アルバム 「熱い胸騒ぎ」に収録されています。 1978年にリリースされているのですが コドナスタイルがこのアルバムを初めて聴いたのは 発売から3年後の1981年だったと記憶しています(曖昧ですけどね) こ
「探さないでください」 って「書き置き」残すのは 探して欲しい ということですよね!? (押すな!押すな!押すな!(早く押せ!) と同じことってことで良しだな) ども、コドナスタイルです。 冒頭の戯言には なんの意味も脈絡もありません ボーっとしてた時 アタマの中にほわっと 浮かんできただけです(笑) というワケで 今回はタイトル通り とりとめのない話し を書き殴るというか 垂れ流していこうと思います。 自宅のすぐ裏に 丘?があって そこには農地なんかもあって
ども、コドナスタイルです。 「コドナ」とは・・・ 別にそんなの知りたくないし聞いてもいなぜ! という声が聞こえてくる予感ビンビンですが 書いておきたいんだもんね。 すなわちカラダは大人になっても夢をあきらめない少年。 世の中に迎合せず、やりたい事を仕事に生きていく様。 大人でも子供でもない 『コドナ』 ビビるな、ブレるな、信じろ。跳べ!! 美味しい部分は引用させていただきました。 (おい!パクリじゃねぇか!というツッコミお待ちしてます) というわけで ワタクシ、コドナ
ども、コドナスタイルです。 いきなりですがワタクシの腕は TATTOOだらけです 特に左腕は甲から肩口まで ラクガキのように所狭し もちろん?服着ても隠しきれません(笑) この日本という国で 暮らしてく中で TATTOOがあることで 弊害がないと言ったら 嘘になります。 ええ ワタクシもそれを踏まえて TATTOO入れてるので 文句なんか言ったりはしません。 ただね この国は都合の悪い情報に対して なんというか オザナリにしがちというか 情報のアップデート って言うんで
リスタート 仕切り直し 再出発 ・ ・ ・ 言葉違えど ・ ・ ・ 山口百恵ちゃんが最期のステージで マイクを置いたように オレも潔く、新たな道に向かって なんてね ここで人生論みたいなことを書いちゃうと 重っ苦しくて面倒になっちゃうから ヤメ!ヤメ! TAKE IT EZ うん 気負わず気楽に軽やかに ではお聴きください♪ 韻シスト 「風にのせて」 ←ミュージックスタートっ♪ ちゅうワケで? 窪塚洋介さんリスペクトってことで コドナスタイル という名にしまし