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micro:bit classroomのあんちょこ

micro:bit classroomはクラス全体のセッションを実行し、生徒とプログラムを簡単に共有したり、進捗状況を保存したりできます。
ワークショップで便利そうなので使ってみました。

(先生の端末)「プログラムしよう」をクリック
(先生の端末)「micro:bit classroom」をクリック
(先生の端末)新しいセッションの名前を入力
(先生の端末)「セッションを開始」をクリック
(先生の端末)「プログラムを編集」をクリック
(先生の端末)編集画面でプログラムを編集し、左上の「←」をクリック
(先生の端末)「招待」をクリック
(先生の端末)「生徒の参加に関する情報」が表示されます。(便宜上「クラスルーム名」と「パスワード」は表示していません。)
(生徒の端末)URLに移動。他言語にしたい場合は、右上の歯車をクリック。
(生徒の端末)言語を選択。
(生徒の端末)クラスルーム名とパスワードを入力し、「次」をクリック。
(生徒の端末)名前を入力。
(生徒の端末)生徒のユーザーインターフェースが表示される。
(先生の端末)クラス画面に生徒が表示されます。「プログラムを送信」をクリック。
(先生の端末)「プログラムを送信」をクリック。
(生徒の端末)「プログラムを受け入れる」をクリック。
(生徒の端末)プログラムが受け入れられました。
(先生の端末)クラスで生徒が開いているプログラムを確認したり、編集することができます。
(先生の端末)生徒が「🖐️を上げます」をクリックしたら、クラス画面でも確認できます。
(先生の端末)「セッションを終了」をクリックし、「保存して終了」をクリック。
ダウンロードしたファイルをクリックしたら、再開できます。

今日はここまで。


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