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私的HSPあるあるー違う意見の伝え方

例えば、同じ番組をみても、感想は人それぞれ。こう思ったというのを文章で伝え合うSNS。半分同感するけど、半分違うんだよなあ。思わず反応したくなるけど、思いとどまる。なぜなら、リアルに会って話すのと、文字だけ見るのとでは印象が違うから。しかも、共感を得たくて書いている人に、わざわざ違う意見を伝えることは、一歩間違えると喧嘩を売ってると間違われる。

反対意見の人はいったいどういう具合に書いているんだろう。読んでいて思った。ああ。ここに反応している人はきっととても近しい人なのだ。だから、どんなに違う意見を書いたからといってそれ以前に信頼のベースがしっかりあるから大丈夫なのだ。

そういうことを、ごちゃごちゃと考えたすえに、やっぱりコメント書くのやめようって思ってしまう私であった。これをHSPとよぶのかどうかは知らない。けれど、いろんな人の気持ちを感じすぎちゃうっていう意味では若干HSPテイスト入っているかも。いや、でも、これはむしろ、HSP関係なくて、どちらかというと、日本人あるある。だったりするのかも?なんてことを、こうして、誰にともなく書いている。。。

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