いい文章は一気に早く（速く）書く

いい文章を書く心がけはいくつもあると思うのだけど、とにかく一気に早く（速く）書くことも良いらしいので記録する。

人が書いてる読みやすい文章や、教科書、本などをみると、構成やオチ、起承転結、ＰＲＥＰなどの視点で、一度下書きしたり、寝かせたり、調べたり、何度も書き直したり、といろいろ考えるのだけど、結局は読みにくい（いい文章とは言えない）うまく伝わりにくいモノになるみたい。

以前の記事にした「タイトルから書く」ということは意識してきたのだけど、これも最悪は文章無くてもタイトルが伝われば良いかとの想いで、今でも（できるだけ、笑）続けてはいる。

ゆっくり書くことの弊害は時間を無駄にすることも考えられるし、考えた末に更に読みにくい（伝わらない）のであるなら本末転倒とも思えるから、しばらく実践（いや可能な限りずっと）このスタイルで訓練してみようかと思います。

さて、本日の記事はここまで一気に書いてきましたが、みなさんに伝わりました（読みやすかった）でしょうか。

※読みやすかったと思った方は「スキ」して反応してもらえると嬉しいです。（コメントはもっと嬉しいです）よろしくお願い致します。