見出し画像

他人の人生を歩むなら、自分の人生を削る報酬となるはず

では、その削られる価値はどう決めるのか。

おおよそ、世間相場から、見立てる人も多い。

サラリーマン時代は会社看板や他部組織の助けがあり成立する中で自己評価を高めに勘違いし安く、

フリーランスにおいては、逆に自己評価を低めに見積もる傾向もある。

何が妥当か、は、その時々だったりする。

そこには常に交渉の場があり、交渉成立すれば、それなりの責任を伴う。=これが対価

責任の重さを自己評価し、更に相手にも理解してもらうことの繰り返しになる。

忘れがちなのは、人生を削ることの代償を加味する必要があるな、と

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?