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商流変更の是非

基本的に商社はお客様と協力会社(または商品そのもの)をマッチングさせることを生業にしているわけで、そこに普段からお世話になっている強力なお客様から協力会社と一部直接取引したいとの申し出に苦慮、、、いや自身はすでにお客様側に立っている感覚なのでそれも良いと思うものの、会社(商社)としてはなかなか受け入れられないのも理解できる。

これを調整する意味では少し苦慮したので記録する。

問題(というか課題)は商社代表の意向ではあったけど、これはなんとか説明できた、、、で協力会社と相談するとなんとも言えない反応に違和感、、、え、そういう考え方ですか。ってやつです。

考え方としては各社(または代表の意向)があるのは理解するのですが、なかなかこれまでに無い発想だったので、若干戸惑ったものの商社代表との折り合いをつけ、最終的になんとかお客様へ「どうぞ」と言えたのでした。。。

詳しく書けないのは残念ですが、とりあえずそんな苦慮?もあったぞー。と未来の私に慰めてもらおうかしら。

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