時間が増すほど、美しさは増す。

今日は神々しいおばあさんを見かけた。
余りにも美しかったから、美しいです!!!って声かけてしまった。
忘れられない言葉だわって言ってもらえて
あの美しい人の記憶に、少しでも刻まれたのかなって思ったら
とても光栄で嬉しかった。
動物に例えるなら狼のような方だった。
孤高という言葉の似合う人。
私にとってはそれが真実。

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