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#君のことばに救われた

Ayumi-Zineメモ20191004

締め切り日なのに... 全部出来切らないで日が暮れました。 メモと、相手に書いてもらった略歴をもとに、白紙にどんどん文章を書いていきます。 表現としてどちらの単語がいいか、どちらの動詞がいいか、考えつつ二択ならとにかく先に思いついた方の単語を使って前に前に進める。 A4用紙1枚埋めるのに(=一人分のを書き終えるのに)40分くらいだったでしょうか。3名やってへとへと。 走り終わったときのよう。 「遅れてます」 Ayumiさんに素直に進捗を伝えます。嘘ついても仕方な

Ayumi-Zineメモ20191001

インタビュー、だれか忘れてないか...? 1人目:淑恵さん 2人目:セイさん 3人目:井東さん 4人目:はなえさん 5人目:奏さん と、進んだところで「あれ?ユースケさんは?」とAyumiさんへ確認。 ご夫妻に連絡をとってみるけどスケジュールが合わない 「金曜日の夜はどうか」と言っていただくけれど、締切の日。 「水曜日の夜は」私が宅建の模試の日。(ここに来て本当に受けるのか私、って疑問もあるけど) どうもご夫妻は、Ayumiさんと、話をするという前提でスケジュール

Ayumi-Zineメモ20190930

朝イチでAyumiさんからメッセージが とても筆がのっているらしいです。うふふ(´∀`*)助かる。 9:00〜井東さん インタビュー 本好き同士、話が弾みます。図書館勤務って、憧れる〜。45分で終了 11:00〜はなえさん インタビュー 私のせっかちなスピード、はなえさんのゆったりしたペース。(早すぎたな...相手に合わせる練習だったのに、もったいなかった)45分で終了 18:00〜吉村さん インタビュー 17:30に連絡が取れて、あれよあれよとスタート。今日は

Ayumi-Zineメモ20190929

6:30〜Ayumiさんとmeeting 前の晩から「起きられるか〜?」と心配しながら就寝。目覚ましより早く目挟めるけどまだ暗いので、お湯に浸かって目を覚ましてFaceTimeで通話。 印刷会社から届いた、サンプルの紙見本が届いた報告。 表紙:クラフト紙(中厚) 綴じ方:右綴じ(縦書きだから) 中身:白い紙(薄手)...黄味がかった白 オプション:フルカラー口絵(5000円くらい追加になりそう) Ayumiさんも、サンプルをぽちっとした模様。 プリントパック、ラクス

Ayumi-Zineメモ20190928

「マツコと対談しているような感じで」 去年秋、私がイベントをやるときに「なんでこんなこと始めたのか」を妄想対談して、それをnoteに描いたことがある。 Ayumiさんはそれを面白がってくれたようで、「私とChieさんで話してる、このまんま載っけたらいいんだよね」という。対談集とか、戯曲集が読めない私としては「えぇぇぇ...ヤダ〜。」と一応抵抗試みたけれど、多分その方針で進んでいくんだろう。 Ayumiさんの筆が一気に進む 私...要ったかしら。ってくらいにぐいぐいデー

Ayumi-Zineメモ20190927

10:00〜Ayumiさんとミーティング 本当は昨日から3日連続でミーティングしたかったんだけれど、声が出ないのを理由に今日に延ばしてもらいました。 昨日、ミーティングできなかった分、一気にGoogleドキュメントに書き込んでいったので、その書き口調とか、初日の「起承転結」で私が書き起こしたのを読んでAyumiさんからの提言。 「基本的に自分のことを自分の言葉で、自分の口調で書くのは恥ずかしい、抵抗があるから対談式にするかChieさんの目線で書いてほしい」 役割分担