ITエンジニアが休日に大七宝天馬荒神社の鳥居⛩️制作のための杉の木を伐採してみた。現在趣味で材木伐採する仲間募集中!

大七宝天馬荒神社の神殿や鳥居をサラリーマンが休日を利用して再建、及びリノベーション中です。

馬風易学の宋書に神社仏閣を建設及び寄進するもの子々孫々にまで功徳の恩恵がある。この意味は神社仏閣を建立するのに、まず木を植えて、10年から50年かけて大切に育て、その木を伐採して、一つ一つ丁寧に加工して、釘を使わずに、人間の知恵のみで、40年もつ最新の建築物を作る。そして伐採したところにまた新たな木を植えて、40年後に建て替えるための準備をする。この40年周期の循環のシステムと工程の営みを学種することが本来の目的。

要は脳機能の向上と身体的な進化の向上、家族や地域の社会システムの構築など自然と一体に感謝の行いを未来を 作り出す持続的な社会づくり

それでは何故、目に見えない幸徳が作用するのか?

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