古墳時代の遺跡と開拓ミッション
現在遺跡調査中のNalanda学院のKS施設の合宿所から出土した遺跡は古墳時代の可能性が出てきました。また平安時代の源平などもあるので、まずたくさんの古墳の位置関係や風水、神社、陰陽道などから地形を分析して、古墳時代の儀式跡地に大七宝天馬荒神社の御神体を移設再建設したいと思います。もしかしたらこれらは法輪(八角形)で結ばれ、その中心が遺跡かもしれません。とにかく笹をかりながら敷地調査と地質調査をし、予算設計開発計画や伐採計画など県や町に提出(許諾)
1:次に区長、委員会などと連携する。丸山青年会があれば協力要請を。もし解散していれば、地元青年会を新たに発足する。
2:同時に黄金の滝の買収、精霊の滝買収を検討
(私有地なのに県が勝手に観光化しているせいで、地主と県がもめているため、、我々が仲介して購入することで解決)
4:御神体の移設と荒神神楽のために神社庁と協議する。また明治神宮本庁に歴史的由来や宮司等を話し合い
5:老阿闍梨と地鎮祭の打ち合わせ。落慶法要を録画できるか協議
6:大七宝天馬荒神社と共創霊園の合併による宗教法人化の検討(委員会や世話役等、発起人メンバー集め)
7:AIドローン実験場の整備
8:FFG自然農業農場の研修施設のための土づくり(糸状菌と人の関係理論)
区長と農業委員長に指導してもらいながら、みんなで試行錯誤して新しい農業を共創。(農業大学との研究農場として、バイオたんぱく質開発)
9:KS施設外周の新SBロードと登山道の整備(量子脳訓練)
約100kmのトレイルランニングコースの整備
約20kmのSBロードの建設
10:崖の上のキャンプ場整備計画(第一着工は1テントX10家族=35~45人)会員は無料、一般利用は1泊¥2000円
11:森林の舞台建設(観客席150人)
12バイオトイレのクラファン
13廻向ランタン祭り
など
尚、個人的には神社再建より、SBロードや登山道と、そして次にキャンプ場を優先的にしてほしいです。
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2144年9月22日に私たち組織が目指す人類、地球、宇宙、11次元につづく壮大な計画(Handred Clubの未来計画参照)を実現するま…
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