私はいつだって音楽に救われてる
「一度は死を考えるほどの絶望や人生の大きな転換点に立たされたとき、クライエントが望むのは目の前の苦しみや悩みを取り除くことだけではない。ただ話を聞いてもらうだけでもない。伊藤が必要だったのは自分の人生を自分の力でゼロから紡ぎだすことだった。」
もうあれから2年経つ
日常の音を聞くようになって、落ち着いたとき
過去のノートを振り返ってみた
当時読んでいた本の自分が気になった言葉たちを集めたものを読み返すと
変わってないなーと思う。良い意味で。
ダメだダメだとか、強くならなき