とにかく自己肯定感が低いので、何事にも依存してることが多いなと自覚しています。何をやっても不安で一杯で自信がもてないので、常に何かに依存しないと落ち着かない。日々カエルカエルいうてるのも、カエル好きなキャラである自分を執拗にブランディングすることで、本質的な所、自信がなくて常に不安で一杯な自分の側面に触れられないように鉄壁の防御してるんやと思います。大袈裟な話、カエルカエルって言い続けていないと私が成立しないと思い込んでいます。
三省堂 大辞林 第三版 三省堂
い そん ［0］ 【依存】
（ 名 ） スル
〔「いぞん」とも〕
① 他のものにたよって成立・存在すること。 「食糧の大半を外国に－する」
② 〘論〙 「依属（いぞく）」に同じ。
「依存」に似た言葉
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掛かる 依る 因る 懸る 掛る
今でも少々アルコール依存気味やし、ゲームとか手を出したらずーっとやめられないタイプです。どうにか克服しないとあかんとは思うのですが、なかなか難しい。
最近はひとり鬱々と飲んでることが多いのですが、逆にそれがストレスたまる原因かもしれません。私はひとりで過ごすこと自体に抵抗はなくて、ひとりでどこでも行くし、ひとりでご飯食べに行くし、ひとりで飲みにも行くんだけど、そのくせに極端な寂しがり屋でもあると自覚しています。ひとりでいてもどっかで誰かにかまってほしいという心理が働いているのは間違いないです。
世間一般では、常に社交的でパワフルな人間という印象を与えるように振舞っていますが、結構人見知りです。そのくせ新たな世界の人とはどんどん出会いたいし、いろんな世界にいっちょかみしたいと思っています。一方で、固定メンバーでつるむのはあんまり好きやないです。
つるみたくないけどほっておかれたくはないというか、嫌々いいながら内心はかまってほしいというか。つくづく面倒くさい人間やなと思います。
私の行動って、常にアンテナ張り巡らして依存できる対象を見つけようとしてるだけかもしれんなと思いました。
そもそも依存体質というものは、自己肯定感の低さが原因であることは間違い無いので、まず自己肯定感を高めないとどうしようもないよなと思ってたら、「ただひたすら褒め合う会」という存在を見つけました。
とにかく今はとことんほめられたい。ほめられたら依存体質から脱却できるかもしれんと淡い期待をする今日この頃です。
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